9月
25
IBM Developer Roadshow in 名古屋
技術者が今押さえておきたいWatsonやKubernetesなどを学べる半日!
主催 : IBM Developer Advocate Tokyo City Team
イベントの説明
概要
IBMのデベロッパーアドボケイトのメンバーが講師を務め、IBMテクノロジーへDeep DiveするHalf Day Workshopです!
札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡と全国5箇所で順番に開催します!
9月25日は名古屋、みなさんぜひご参加くださいね!
進行
時間 | 内容 |
---|---|
13:00-13:30 | 受付 |
13:30-13:45 | オープニング 日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタルビジネスグループ デベロッパー・アドボカシー事業部長 大西彰 |
13:45-15:15 | ハンズオンワークショップ(Watson Visual Recognitionのカスタムモデル使ったNode-RED画像認識アプリ作成 ) 日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタルビジネスグループ デベロッパー・アドボカシー事業部 デベロッパーアドボケイト 西戸京子 |
15:15-15:30 | 休憩 |
15:30-17:00 | ハンズオンワークショップ(Kubernetesはじめの一歩。IBM Kubernetesを題材にコンテナの基礎からK8sクラスター操作を体験)※要事前準備 日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド事業本部 ハイブリッドクラウドソフトウェア 斎藤和史 |
17:00-18:00 | ネットワーキング〜クロージング |
18:00-18:15 | 撤収 |
*タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい。
お願い
- 当日は入館手続きが必要となるため、お名刺を2枚ご用意ください。
- ハンズオンを実施するので開発可能なPCを持参してください。
- 下記LinkのKubernetesハンズオン事前準備を必ず事前に実施お願いします。
事前準備
*IBM Cloudライトアカウントの作成についても上記Linkにあります。
※クーポンコード適用のため、既にIBM Cloudライトアカウントをお持ちの方も、このワークショップ用に新規作成お願いします。 詳細はLinkを参照ください。 - ハンズオンワークショップ(Watson Visual Recognitionのカスタムモデル使ったNode-RED画像認識アプリ作成)実施時に必要なもの
下記のご準備をお願いします:- 認識させたいもの2種類以上
- 自分の顔、ボールペン、ケーブル等のその場で写真を撮って画像認識させられるものを推奨します。
- カメラ付きのスマートフォン
- ECMAScript 5 準拠のブラウザ が実行に必要です(最近のスマホなら通常問題ありません)
- 古めのスマホの場合は http://caniuse.com/#feat=es5 でご確認ください
- (必要な場合)スマートフォンからPCへ写真をコピーするためのケーブル[ない場合はお貸しします]
- iPhone → MacはAirDropを使用してケーブル無しでコピーできます。
- お使いのGoogleドライブなどオンラインストレージ経由でのコピーも可能です。
- 認識させたいもの2種類以上
担当
IBM Digital Business Group
Developer Advocate 西戸京子
nishito@jp.ibm.com