イベントの説明
積ん読になりがちな専門書を、みんなで一気に読みましょう。
今回は、Jupyter本として親しまれている、「PythonユーザのためのJupyter[実践]入門」を読みます。
今回は頭から本を読むのではなく、質問形式を取り入れて、短時間に本の全体を把握できるような進め方をします。
初心者歓迎、事前に予習は必要ありません!
今回の本
次の本を必ず各自買って持ってきてください。PDF版でも参加可能です!
PythonユーザのためのJupyter[実践]入門 大型本 – 2017/9/9 池内 孝啓 (著), 片柳 薫子 (著), 岩尾 エマ はるか (著), @driller (著)
進め方
- グランドルール説明
- 前回のおさらい
- 自己紹介
- 全体像をつかむ(初回参加者)
- 各章を読む(質問を作る、答えるを繰り返す)
- 質問の答えをまとめる
ファシリテーター紹介
石上晋(@susumuis)
株式会社ビープラウド所属、システムクリエイター
Webも機械学習も手がけるエンジニア。Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版、第15章「第15章 プログラマーのための機械学習」執筆者。
秋葉原みんなの技術読書会ファシリテーター、メイドカフェでノマド会代表
持ち物
- 対象書籍
- ノートPC(出来ればあった方が良い)
注意事項
- 進行上の都合のため、途中参加不可です。遅刻なく集合してください