イベントの説明
内容概要
データサイエンスを行なうにあたって、ビジネスの理解を深く理解することが 有益であるということが、普段お仕事上でも感じることが多いのではないかと思います。 そこで、ビジネス側の視点からどのようにデータサイエンスを取り扱うべきかというのを、 大手有名外資消費財メーカーに所属する現職の経営企画のプロフェッショナルから具体的な 事例を踏まえて、実務的な観点でご説明させていただければと思います。 第2回目の内容は サブスクリプションマーケティングです。 ジムの会員、Amazon Primeの会員、古くは新聞や雑誌などの定期購読など、が例に挙げられ ますが、定期購買モデルが通常の購買と何が違うか、どんなところがポイントであるかを、 サブスクリプションマーケティングの実際を実例と共に取り上げます。その上でデータサイエンスが、 どのように関わっているか、もしくは今後関わることが出来るかを議論します。 ※ 内容自体は一回完結なので、初回出ていなくてもご参加いただくことが可能です。
当日アジェンダ
①サブスクリプションマーケティング - 概要説明 - 具体的な事例紹介 - 成功させるうえでのポイント ②サブスクリプションマーケティングにおけるデータサイエンス - 一般的な手法 / CRMでのモニタリング - 具体的な事例紹介 - Conclusion
開催日程
6/22(金) 受付:19:45〜20:00 講義:20:00〜22:00 ※ 希望者がおられたらそのまま二次会を30分〜1時間程度行えればと思います。
会場
水道橋駅、神保町駅、九段下駅周辺 お申し込みいただいた方に別途ご連絡させていただきます。
対象者
・ビジネスに関する基礎的なフレームワークを学びたい方 ・日常生活にある製品での、マーケティング背景を知りたい方 ・システム周りに詳しいけれども、ビジネスのことを知りたい方
講師プロフィール
大手有名外資消費財メーカー経営企画 工場経理から製品のマーケティング管理、内部監査、本社へのレポーティングを経験。 最近では、Power BI, RPA, Alexaのプロジェクトに従事している傍ら、技術にも強いビジネス サイドのプロフェッショナルを目指しプログラミングやData Scienceの習得に励む。
主催者プロフィール(技術側監修)
東大工学部卒。 データ分析/AI開発の仕事の経験は5年以上で、理論/開発/ビジネスのどれも経験があり強い。 また、多くの業界のプロジェクトに関わったためドメイン知識も豊富。 初心者向けの指導実績も多く、500名は越える。
当日のお持物
特にありません。
当日までの事前学習
特にありません。
領収書
領収書の発行も可能ですのでご希望の方はその旨お申し付けいただければと思います。 (事務手数料として、追加500円を含んだ金額でのお支払いと発行とさせていただきます。)
備考
前日以降のキャンセル、無断欠席は行わないようにお願いいたします。 目立つ方に関しては後日参加費分の請求をさせていただく可能性がありますのでご注意ください。
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