Oct
16
第5回 Scrum Masters Night (スクラムマスターズナイト)
スクラムマスターのための、スクラムマスターによる課題解決型イベントです!
Organizing : スクラムマスターズナイト運営事務局
Registration info |
参加者 Free
FCFS
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Description
実施概要
オープンスペース方式で実施いたします。 日々のスクラムワークの中で出てきた課題や疑問を、参加者同士のディスカッションを通じて新たな答えや視点を見つけることを目的としています。
今回も参加者の方からファシリテーターを募集します。失敗しづらいお仕事とは離れた場でファシリテートし、フィードバックをもらい、ファシリテーション力をあげるチャンスです!
また、今回のみディスカッションからお酒、軽食の提供を行います
(実験的な取り組みで、次回以降も実施されるかまだ決まっていません)
参加対象者
スクラムマスター或いはスクラム導入や運営に挑戦している人
※興味がある方は参加が可能です。積極的に議論へご参加いただきたいため、スクラムの基礎知識を習得しておくことをオススメします!
開催場所
日時:2014年10月16日(木) 20:00~(会場:19:30)
場所:株式会社ディー•エヌ•エー 渋谷オフィス(本社)
〒150-8510
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ
入館方法
ヒカリエ11階シアターカフェのの正面に小さな受付スペース準備しております。
※名刺をお持ち下さい
タイムスケジュール
19:30 受付開始
20:00 オープニング&全体説明
20:10 テーマ紹介&投票
20:30 ディスカッション(with お酒と軽食)
21:20 親睦会〜流れ解散
23:00 完全撤収
備考
第1回目議論されたアジェンダ
- アジャイルメトリクス
- スプリントゴールの設定方法
- スクラムやったら◯◯できましたの自慢話
- ざんねんスクラム
第2回目議論されたアジェンダ
- メトリクスについて
- スクラムマスターのキャリアパス
- スプリントゴールをどう決めているか
- チームがプロセスを気にしない時どうするか
第3回目議論されたアジェンダ
- PBIの作り方を知りたい
- スクラムマスターを組織に評価させるには
- 30~50人のプロダクトのスケーリングについて
- 小さい開発ばかりのASPチームの開発にスクラムを適用できるか
- スクラムを組織にどのように導入させればよいのか
- スクラムってもうかるか
- POの育て方
第4回目議論されたアジェンダ
- 成功する! 規模見積もり
- スクラムを導入する際の社長(上司)のあしらい方
- チームでの協力が重んじられるが個人の評価はどうするのか
- 初めてスクラムがうまくいっていると感じた時は?
- 企画,プログラム,グラフィックとそれぞれチームが結構な規模でのスクラム適用方法とは?
- POの決め方、育て方
- バックロググルーミングってどうしている?時間どれぐらい使っている?
- 中長期的なリリース予定にコミットを求められた時どうしている?
イベントの雰囲気
参加された方のブログ・togetterを見て頂けると雰囲気掴めると思います。
http://sugiim.hatenablog.com/entry/2014/02/21/013323
http://nextdeveloper.hatenablog.com/entry/2014/02/25/110550
http://nextdeveloper.hatenablog.com/entry/2014/03/27/142659
http://togetter.com/li/646282
http://changesworlds.com/2014/02/scrum-masters-night-001/
http://changesworlds.com/2014/06/scrum-masters-night-003/
http://bensem.hateblo.jp/entry/20140728/1406556000
http://changesworlds.com/2014/07/scrum-masters-night-004/
http://diary-satoryu.rhcloud.com/20140728.html
懇親会について
同じ会場内で懇親会を開催します。 引き続きディスカッションしてみたり、新しい仲間を見つけてみたり等。 お酒を飲みながら、軽食食べならがスクラム談義をしましょう!
株式会社ディー・エヌ・エーのスポンサードにより参加費は無料です
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