お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

5月

23

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo

海外Javaエンジニアたちが日本のJavaコミュニティを縦断!

主催 : 日本オラクル株式会社, Java Do

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo
ハッシュタグ :#javado
募集内容

参加枠

無料

先着順
11/17

申込者
山川広人
Hiroki Matsumoto
masaru_fukuie
(退会ユーザー)
Adachi Junichi
TITL
hi-rose
snowhiro
reorome
t-yama-moto
申込者一覧を見る
開催日時
2018/05/23(水) 18:30 ~ 21:00
募集期間

2018/05/01(火) 00:00 〜
2018/05/23(水) 20:00まで

会場

日本オラクル株式会社 北日本支社北海道オフィス(武田りそなビル6F)

札幌市中央区北一条西4-1-2(武田りそなビル)

マップで見る 会場のサイトを見る

イベントの説明

入館についての重要なお知らせ

18:30より、ビルの入り口が施錠されてしまいます。

下のように、通用口のインターホンからご連絡ください。

案内

案内

Oracle Dev Tour Japan in Sapporo

Javaユーザを代表する海外のエンジニアが、今年もバイクで日本各地、そして北海道のJavaユーザーグループを巡り、トークセッションを開催します!

今年は、日本オラクルの伊藤さまのトークセッションも予定しています!

海外の方のセッションに通訳はありませんが、楽しみながらご参加いただける内容です。

Javaを使ったワクワクする話、Java+コンテナ技術の話、最新の情報を知りたい・聞きたい方、ぜひお気軽にご参加ください!

  • 18:30 開場
  • 19:00 セッション1
  • 19:20 セッション2
  • 20:10 セッション3
  • 21:00 撤収予定

昨年の振り返り動画:https://www.youtube.com/watch?v=NHTeB4298no

今年のJapanTourに関する記事:

(お知らせ)Oracle Dev Tour Japan 2018に関するエントリがUpされています。https://t.co/BQa7oexOR2

— Logico / 江草家の人々 (@OraBlogs_jp) 2018年5月8日

アジェンダ&セッション概要

1. JDKリリースモデル変更とJava EEのオープン化/Eclipse Foundationへの移行

講師: 伊藤 敬 / 日本オラクル株式会社 <20min>

昨年9月、Java SE 9とJava EE 8の提供開始と合わせて、今後のJavaの方向性に関わる大きな発表が2つありました。

このセッションではその2つの発表 - JDKリリースモデル変更とJava EEのEclipse Foundationへの移行、EE4Jプロジェクトの設立について、その内容をご説明します。

2. Get ready for a cloud native, service-meshed Java EE

講師: Sebastian Daschner / Java Champion <40min>

Java EE、クラウド・ネイティブとサービス・メッシュ?なんだかしっくりきませんね。

モダンでクラウドネイティブなJavaベースのエンタープライズアプリケーションでスケーラビリティやモニタリング、トレーシング、ルーティングへの不安を払拭することは可能でしょうか?

自らによるそれらの実装なしに?もしそれができたとして、どうやったらできるのでしょう?

このセッションでは、モダンでクラウド・ネイティブであり、かつJava EE 8やMicoroprofileを活用したJava EEアプリケーションの構築についてご紹介します。

ライブコーディングによってKubernetesとIstioで管理されるアプリケーションのメッシュをご覧いただきます。よく懸念の対象となる、管理やモニタリング、トレーシングなどを無駄のない方法で統合していきます。

どのようにクラウドネイティブ・テクノロジーが従来の我々が利用してきたスタックと統合され、いかにコンテナ・オーケストレーションやサービス・メッシュがJava EEテクノロジーとうまく融合するかをお見せします。

全てをライブコーディングと解説とでご覧いただきます。

3. Java in a World of Containers

講師: Matthew Gilliard / Oracle Corporation <40min>

Dockerに代表されるコンテナ・テクノロジーはクラウドアプリケーションのデプロイ環境として急速にデファクトとなってきています。

そして、Javaそれらコンテナ環境で活用できるテクノロジーであることをコミットしています。

このセッションではコンテナサイズをより小さく、スタートアップをより高速化し、コンテナ化されたVM間でのデータシェアリングを実現するための最新のツールやテクニックをご紹介します。

また、最近発表されたコンテナのリソースが限られた状態での通信などについても触れたいと思います。

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

山川広人

山川広人 さんが Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo を公開しました。

2018/05/01 14:12

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo を公開しました!

グループ

Java Do

北海道のJavaユーザ・エンジニアのコミュニティグループとして活動しています。

イベント数 48回

メンバー数 438人

終了

2018/05/23(水)

18:30
21:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2018/05/01(火) 00:00 〜
2018/05/23(水) 20:00

会場

日本オラクル株式会社 北日本支社北海道オフィス(武田りそなビル6F)

札幌市中央区北一条西4-1-2(武田りそなビル)

参加者(11人)

山川広人

山川広人

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo に参加を申し込みました!

Hiroki Matsumoto

Hiroki Matsumoto

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo に参加を申し込みました!

masaru_fukuie

masaru_fukuie

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporoに参加を申し込みました!

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporoに参加を申し込みました!

Adachi Junichi

Adachi Junichi

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo に参加を申し込みました!

TITL

TITL

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporoに参加を申し込みました!

hi-rose

hi-rose

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo に参加を申し込みました!

snowhiro

snowhiro

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo に参加を申し込みました!

reorome

reorome

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo に参加を申し込みました!

t-yama-moto

t-yama-moto

Oracle Dev Tour Japan 2018 in Sapporo に参加を申し込みました!

参加者一覧(11人)

キャンセルした人(5人)