2月
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【書籍の献本】『Adaptive Code 〜 C#実践開発手法 第2版』 by 監訳者
長沢が監訳を担当した書籍 (2/24 発売) を15名の方に献本いたします
主催 : 長沢 智治
募集内容 |
書籍レビュー用の献本枠 無料
先着順(抽選終了)
読書会用・勉強会プレゼント用の献本枠 無料
先着順(抽選終了)
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2018/02/24(土) 00:00 ~ 00:00
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募集期間 |
2018/02/08(木) 23:00
〜 |
会場 |
(場所未定) |
イベントの説明
当選された方へのご連絡
connpass のシステムよりご当選された方にはメッセージ(メール)をお送りしました。期日までに送付先をご記入ください。もしメッセージ(メール)が届いていない方は、お問い合わせまたは、監訳者長沢まで直接ご連絡ください。
献本
新刊『Adaptive Code 〜 C#実践開発手法』[日経BP社](原書: Adaptive code Second Edition)が2018年2月24日に発売されます。
本書は、好評いただき4刷まで増刷された『C#実践開発手法 デザインパターンとSOLID原則によるアジャイルなコーディング』[日経BP社]の第2版となります。
書籍の詳細は、下記をご覧ください:
本書では、アダプティブなコードを書いていくためのチーム運営からプラクティス、コーディングテクニックまでをカバーしています。
目次より: 第1部 アジャイル開発のフレームワーク 第1章 スクラムの紹介 第2章 カンバンの紹介 第2部 アダプティブコードの基礎 第3章 依存関係と階層化 第4章 インターフェイスとデザインパターン 第5章 テスト 第6章 リファクタリング 第3部 SOLIDコード 第7章 単一責務の原則 第8章 開放/閉鎖の原則 第9章 リスコフの置換原則 第10章 インターフェイス分離の原則 第11章 依存性反転の原則 第4部 アダプティブコードの適用 第12章 依存性の注入 第13章 結合性、凝集性、コナーセンス
この献本の主催者である長沢が監訳を担当させていただきました。発売を記念して15名の方に献本をさせていただきます。
抽選について
2018 年 2 月 15 日に抽選が行われ献本させていただく方が決定します。
※ 抽選になります。先着順ではありません。
※ 開催日には何も開催されませんのでご注意ください。
応募条件
書籍レビュー用の献本枠
- ご自身のブログなどに書評やレビュー記事を必ず書いていただける方
- 日本在住の方(発送のため)
- 当選された場合に書籍を発送させていただく住所や氏名をご提供いただける方(発送以外の目的で利用することはありません)
- 転売など利益を得ることを目的としていない方
読書会用・勉強会プレゼント用の献本枠
- 本書の読書会を実施するコミュニティや社内の企画者の方
- 本書に関連した勉強会を開催するコミュニティや社内の企画者の方
例えば、勉強会の盛り上げのために献本した書籍をプレゼント大会に使っていただいたり、読書会で書籍をまだ持っていない人の参加用に使っていただいたり、用途は原則お任せします。
諸注意
- 書籍レビュー用の献本枠でご当選された方は、必ず書評、レビュー記事を書いてください。
- 読書会用・勉強会プレゼント用の献本枠でご当選された方は、イベントの開催レポートやTogetterなど後日お知らせください。
- 抽選後、ご当選者様に発送先をお伺いいたします。指定された期日を過ぎると権利が無効となります。