イベントの説明
SMF TALK NIGHT ボツで終わらせない仕事術
広告デザインの未公開作品ギリギリトーク。
19:00~21:30(終了予定)
※事前予約制となります。
参加費:500円(当日会場にて支払いお願いします。)
講演中、登壇者の仕事にまつわる飲食物を試食します。
食べながら飲みながらと、ゆるりとトークを展開します。
定員を超えたため募集終了となりました。(3月9日)
未公開のまま、後悔しないでほしい。
表舞台に立っているきらきらした広告のウラには、「不採用」と名のついた、ボツ案が存在します。しかし、ボツだからといって使わない手はありません。磨けば原石になる未公開作品もきっとあるはず。今回は北海道で活躍するクリエイターから、パッケージデザイン、コピーライティング、広告制作のボツエピソードを赤裸々にお話していただき、ボツ案と決定案を見ながら、アイデアの活かし方を学びます。いまさら公開したくない、いや、後悔したくない人たちの業界前代未聞ウラトークショー開催します。
佐藤 健一
AMAYADORI
デザイナー/アートディレクター
1978年稚内市生まれ、松前町育ち。北海道造形デザイン専門学校卒業。2014年デザイン事務所AMAYADORI設立。ニューヨークADCポスター入選、札幌ADC新人賞、全日本DM大賞金賞、北海道のおいしいつながりパッケージ展2015グランプリ、おいしい東北パッケージデザイン展2016奨励賞、香港国際ポスタートリエンナーレ2017銀賞など受賞。
小島 歌織
グラフィックデザイナー/アートディレクター
1982年苫小牧生まれ、札幌在住。グラフィックデザイナーとして広告などのデザインを手掛けながら、傍らイベント情報サイト「ART AleRT」やZINEイベント「NEVER MIND THE BOOKS」運営などの活動を行う。札幌ADC新人賞(2009)札幌ADC大原大次郎賞(2015)受賞。
池端 宏介
インプロバイド
コピーライター/クリエイティブディレクター
1978年北見市生まれ。上智大学外国語学部卒業。インプロバイド所属。ホクレン「よくねたいも」のネーミング/旭川市「ジャパチーズ」/JR貨物 北海道支社新聞広告など担当。SCC(札幌コピーライターズクラブ)最高賞受賞(4回)。最近は地域のブランディングや食に関する仕事が多い。
主催:札幌メディア・アート・フォーラム(産官学連携活動体)
協力:情報文化学会北海道支部
協賛:(一財)さっぽろ産業振興財団
発表者
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