2月
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03名古屋個別:ユーザー視点でわかりやすいサイトを作る「UI設計のツボ」
UIデザインの落とし穴と呼ぶべき盲点から、本来あるべきユーザビリティ性能とは何かを学ぶ4時間です。
主催 : 香西 睦
募集内容 |
受講料 6500円(前払い)
先着順
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開催日時 |
2018/02/17(土) 13:00 ~ 16:30
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募集期間 |
2018/01/30(火) 18:34
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会場 |
愛知県名古屋市東区葵3-7-14 マップで見る 会場のサイトを見る |
前払いについて |
前払いについての連絡先: (参加者にのみ公開されます) |
キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明: 開催日前日までにキャンセルされる場合は、参加費用の払い戻しをします。連絡先のメールアドレスへご連絡ください。 ※ご連絡がない場合の開催後のキャンセルには応じられません。 |
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領収データの発行: 発行しない (詳しくはこちら) |
イベントの説明
著名サイトで表現されているデザインやインタフェースは参考事例として注目を集めますが、そのユーザビリティ性能を分析していくと、実はユーザーにとっては使いにくい理由が、数多く浮かび上がってきます!
いつも目にするWEBデザインのユーザービリティを、有名サイトだからと安心せず、UIデザインの落とし穴と呼ぶべき盲点から、本来あるべきユーザビリティ性能とは何かをたっぷりと学ぶ3時間です。
大好評書籍「だから、そのデザインはダメなんだ。」の著者が、書籍には未掲載の最新ノウハウも交えて、「使いやすい・分かりやすいWEBデザイン」のためのプロでも知りたいテクニックや知識をご紹介します!
▼サンプル動画
【インタフェース編】
- トップページの位置づけと求められる役割
- トップページ「カルーセルパネル」の見せ方善し悪し
- ナビゲーションの位置づけと求められる役割
- 『次』が見えるナビゲーション
- 『次』を明示させるヘルプ機能
- 機能がわかるボタンらしいフラットデザイン
- スマホ版の使いやすいメニューとハンバーガーメニュー
- 検索窓を使わない検索機能
【コンテンツページ編集構成編】
- 重要なことはPV数を稼ぐことではなく伝えること
- タイトルとリードで伝わる情報デザイン
- メイン導線とサブ導線で分かれるターゲットの興味
- リピートユーザーには内容だけでなく情報鮮度も大切
- 注意喚起は見てもらわなければ意味がない
- ユーザーの利用シーンを考慮した編集
- ターゲットのリテラシーを考えたコンテンツテーマと専門性
- 登録フォームはいかに入力要素を削減できるかがカギ!
- ストレスがためない入力フォーム