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第1回 70-761 Querying Data with Transact-SQL 試験対策勉強会
対象はMCSA 70-761を受験する方、T-SQL開発者

主催 : グローバル・アスピレーションズ株式会社

募集内容	参加枠無料先着順 2/7人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2018/02/24(土) 13:00 ～ 18:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2018/02/01(木) 23:30 〜 2018/02/24(土) 00:00まで
会場	グローバル・アスピレーションズ株式会社東京都中央区日本橋小伝馬町6-1日本橋243ビル8階マップで見る会場のサイトを見る

イベントの説明

Microsoft 70-761 Querying Data with Transact-SQL 試験対策勉強会説明

当イベントでは、70-761 Querying Data with Transact-SQLの資格を取得したい方、T-SQL開発者向けです。勉強意欲、T-SQL開発意欲がある方はぜひご参加ください。すでに70-761を取得した方には申し訳ないですが、参加枠が限られているため、ご遠慮ください。模擬問題を出しますので、順番で参加者の方に問題を解いていただく形になります。

この試験は、2 年以上の経験を持つ SQL Server のデータベース管理者、システムエンジニア、および開発者で、クエリ記述のスキルと知識を検証するユーザーを対象としています。

基本的に模擬問題を継続でやっていきますが、前回参加しなかった今回参加したような方にも心配する必要はありません。勉強会は周期サイクル方式でやっていくため、いずれいつかのタイミングで最初からループします。その際に、再度ご参加いただければと思います。

Microsoft 70-761 Querying Data with Transact-SQL 試験詳細及び受験申請

https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/exam-70-761.aspx

Microsoft 70-761 Querying Data with Transact-SQL 試験サンプル問題

Question / Choice
Selectクエリの際に、データを有効な日付時刻値に変換する必要があります。変換の結果をリターンします。万が一、変換に失敗した場合は、列出力にNULL値を戻す必要があります。変換処理でエラーが発生してはなりません。あなたは何を実装すべきですか？
【A】. COALESCE関数
【B】. ビュー
【C】. ユーザー定義テーブル値関数
【D】. TRY_PARSE関数
【E】. ストアドプロシージャ
【F】. ISNULL関数
【G】. ユーザー定義スカラー関数
【H】. TRY_CONVERT関数
【A】～【H】に正確な答えはどれですか。