12月
22
Tokyo Houdini Meetup Vol.1
~ゲーム開発のためのHoudini活用編~
主催 : Tokyo Houdini Meetup運営委員会
イベントの説明
Tokyo Houdini Meetupとは?
- Houdiniに興味のある人が集い、勉強会と懇親会を通じて技術交換できるコミュニティを目指します。
- 参加者の皆様がHoudiniにより興味を持ち、ゲーム業界でのHoudini熱がさらに盛り上がる事も目指します。
*写真撮影は禁止とさせていただきます(プレスの方以外)
こんな人におすすめ
- Houdiniに興味ある方
- プロシージャルモデリングに興味あるアーティスト、テクニカルアーティスト
- Houdiniによるゲームエフェクト制作に興味ある方
- Houdiniとゲームエンジンのパイプラインについて興味ある方
- プロシージャルレベルデザインに興味あるゲーム企画、プログラマ
- プロシージャルコンテンツ生成(Procedural Content Generation: PCG)に興味ある方
- AI(ディープラーニング、遺伝的アルゴリズム等)に興味ある方
会場の雰囲気
イベントスケジュール(仮)
時間 | 内容 |
---|---|
18:30-19:00 | 開場・受付開始 |
19:00-19:10 | 開演の挨拶 & 本イベントの趣旨説明 |
19:10-20:10 | 3名のスピーカー様によるHoudiniショートセッション |
20:15-20:30 | 休憩 |
20:30-21:00 | 三宅陽一郎様とスペシャル対談「AI×Houdiniの可能性」(仮) |
21:00-21:20 | Houdini座談会~Houdiniマスターにいろいろ聞いてみよう! |
21:20-22:15 | 懇親会! |
22:15 | 締めの挨拶 & 終了 |
詳細
開会挨拶(10分)
- XFLAGスタジオ(株式会社mixi) 長舩龍太郎
本イベントの趣旨とゲーム業界でのHoudiniの現状について説明
ショートセッション登壇者(各20分)
-
株式会社ポリフォニーデジタル 齋藤彰様
「プロシージャルモデリングでのVoronoi有効活用法」(仮) -
株式会社セガゲームス 伊地知正治様
「龍が如く極2におけるHoudini活用事例」(仮) -
VFX Technical Director 鳥居佑弥様
「Houdini x Unity 映像制作Tips」(仮)
スペシャル対談~「AI×Houdiniの可能性」(仮)(30分)
概要(仮)
- ゲームAI開発者三宅陽一郎氏と「AI×Houdiniの可能性」について語ります。
- HoudinixAIを組み合わせた「プロシージャルアセット生成ツール」の可能性
- Procedural Content Generation(PCG)においてのHoudini応用の可能性
※内容は変更する可能性がございます
Houdini座談会~Houdiniマスターにいろいろ聞いてみよう!(30分)
座談会ネタ(仮)
- Houdiniをゲームプロジェクトに導入(成功・失敗)した経験談
- やはりハイエンド/VR向き?スマホアプリへの応用も可能?
- ゲームエンジンでの映像制作とHoudini
- プロシージャルモデリングのアプローチについて
- Houdiniはどういう人材が向いているか?
- Houdiniラーニングコスト(苦労した事、工夫してる事、勉強会、有益な学者リソース)
※内容は変更する可能性がございます
Drinks & Foods
- 協力会社様:MaxPart様、マッシュホールディングス様
※写真はイメージです。実際のものとは異なる場合があります。
持参していただくもの
- 受付票の番号
- お名刺2枚(※セキュリティの都合上)
ご注意
- 本イベントは 勉強会時(軽食とソフトドリンク)、懇親会時(お料理とソフトドリンク)をご提供予定となっております。
- 各自お好きな座席にお座りください(※畳スペースのご使用・ご飲食は禁止とさせていただきます)