イベントの説明
概要
「みんなでPythonを学習しよう!」という勉強会。
「今やっていること」や「わからないこと」をみんなで教えあったり考えたりすることで、普段とは違う楽しさを体験できる場です。
仲間がいることで「やってやる!」みたいな気持ちになれます。
制限時間があるからこそ集中できますし、シェアしあうからこそ刺激がもらえます。
今年の春から開催してもう11回目。松本にゆるいコミュニティができつつあります。
内容
参加費用:500円
持ち物:PC、書籍など各自の勉強に必要なもの
もくもく会の流れ
- 自己紹介
- もくもく(歓談や休憩をはさみながら各自のペースで)
- シェア(やったこと、学んだこと、できたことなどを発表)
Pythonに関するあれこれを自由にやってください。
- フレームワークの勉強をする。
- 書籍を読みながらコードを打つ。
- Raspberry Piなどの外部機器と連携してみる。
- 今抱えている案件を普段とは違う環境で進めてみる。
- 自分の身近な不便を解決するためにIoT等を学ぶ。
★「シェア=アウトプット」することが前提のイベントです。「自分なりの目的を持って有意義な3時間にしてほしい」と願っています。プログラミングは自分でやることによって覚えていくものですから。
主催者
Takashi Hanamura(花村 貴史)
元アセンブラエンジニアのフォトグラファー&フォトカウンセラー&Webデザイナー。松本市のコワーキングスペース KNOWERSのときどきスタッフ。
2016年からスタッフとして関わっていく中、「松本でエンジニアを楽しんでいる方々」に出会う。その楽しんでいる様に触発されて再びプログラミングをやりたくなり、もくもく会を主催することに。目標はFlaskフレームワークを使ってECサイトを作ること。
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