はじめに

様々なモノがIoTによりインターネットと繋がり、企業はデータを収集しはじめ、ユーザーが、自らセルフサービス分析ツールを使いデータを分析し、ビジネスに生かすことが当たり前になってきました。ただ、爆発的に増大したデータを効率よく分析している企業は少ないのではないでしょうか。このセミナーでは、ビッグデータ分析の最新トレンドや必要な基盤について紹介します。

日時

2017/11/8（水曜日）15:00 - 17:30 （受付: 14:30）

場所

Tableau Japan株式会社
東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 11F

受付方法

• ビル北東角の入口（GINZA SIX １Fスターバックス横に入口）、エレベータで７階へ
• ７階でオフィスフロアへの入館申請を行い（要身分証明書）、ゲートを通ってエレベータで11階へ
• セミナー参加のため、Tableauオフィスへ来訪された旨をお伝えください。
• また、オフィスフロア入場後は自動販売機等が無く、外へ買いに行くには退館処理～再度 入館処理をしなくてはならないので、お飲み物のお持ち込みを推奨します。

参加費

無料

アジェンダ

講演内容

Tableau Serverを利用した組織レベルでのデータ分析

野口 健二 （Tableau Japan株式会社セールスコンサルタント）
ビッグデータの価値を企業全体に浸透させるためには、組織レベルでデータを分析し、それに基づいたディスカッションを行うことが重要です。Tableau Serverには、それらを可能にする機能を多数備えています。本セッションでは、デモを交えながらTableau Serverを利用した組織レベルでのセルフサービス分析についてご紹介します。

Apache Hadoopを利用したビッグデータ分析基盤

北瀬 公彦（ホートンワークスジャパン株式会社 マーケティングディレクター）
データが爆発的に増加するような環境において、Apache Hadoopを利用したビッグデータ分析基盤が注目されつつあります。最新のHadoopとエコシステムやTableau連携についてご紹介します。

検証にもとづくビッグデータの分析に最適な環境とは

新郷 美紀（日本電気株式会社 ITプラットフォーム事業部 第5 IT基盤統括部 エキスパート）
ビッグデータのクエリ処理がどこまで早くなったか、当社HWとHortonworksのHadoopの最新の高速化技術およびTableauを組みあわせ評価を行いました。Tableauがどのような操作感になるか具体的なデモを交えてご紹介します。

個人情報の取り扱い

協賛企業とそのパートナーから、製品情報、サービス、セミナー・イベント開催案内等のご案内をさせて頂く場合があります。協賛企業のプライバシーポリシーをご確認頂き、ご登録いただいた情報の取り扱いについて同意の上、フォームをご送信ください。

Tableau Japan株式会社

https://www.tableau.com/ja-jp/privacy

ホートンワークスジャパン株式会社

https://jp.hortonworks.com/privacy-policy/

日本電気株式会社

http://jpn.nec.com/site/privacy/index.html

その他

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お問い合わせ

ホートンワークスジャパン株式会社 マーケティング
TEL: 03-6205-3286
email: info-jp@hortonworks.com