セミナー詳細

▼概要

人や物がインターネットで繋がる昨今。 消費者の購買行動の多くがWebサイト上で完結するようになりました。
また、そのニーズは刻一刻と変化し続けています。 拡大するオンライン市場において、
企業は消費者に対して利便的かつ快適な体験を提供することが、購買活動の促進に繋がると言われています。

その中で注目を集めるようになった、【ウェブ接客】というマーケティング手法。
とりわけ注目を集めているのが【チャットボット】や【チャットシステム】と呼ばれるAIやアルゴリズムを利用した、チャットベースのウェブ接客ツールです。

用途は、購買の促進やCVR向上、離脱の防止からカスタマーサポートなど多岐にわたっています。
特にEC市場ではすでに、UNIQLOやZARAをはじめとした、多くのECサイトがウェブ接客ツールを導入することで、【購入率を改善】しています。

今回のセミナーでは、実際にウェブ接客ツール、Re:maboを提供しているギブリーが、
ウェブ接客ツールやチャットボットを導入することで課題改善が図れる仕組みについて解説いたします。


また、第2セッションでは実際の導入事例として、株式会社ネクスウェイ様にご登壇いただきます。
弊社大熊とのトークセッション形式で、
・導入前の課題
・運用の体制やポイント、KPI設定について
・導入の効果と今後の展開

など、実際の運用担当者様だからこそお話できる現場の裏側を公開いただきます！

「ウェブ接客ツールを導入したいが、どのような効果があるか分からない」
「既存の販促やプロモーション活動に課題を感じている」
「CVRを向上したいが、新しい改善方法が見つからない」
「カスタマーサポートにかかる人件費の削減したい」
「他社のチャットボットを導入したが、効果が見られない」
などの課題をお持ちのマーケティングご担当者様に、是非ともご参加いただければと思います。

▼登壇企業・登壇者

・株式会社ネクスウェイ
はがきの印刷発送ECサイト「挨拶状の秘書」　商品開発グループ
加藤 崇史 様

・株式会社ギブリー
執行役員 コミュニケーション事業部 事業部長
大熊 勇樹

▼トークセッションプログラム

第1セッション：Web接客の概要
・今のデジタルマーケティングのトレンドとは？
・ウェブ接客が重視される背景について
・Re:maboのご紹介。CVRにこだわるchatbotとは

第2セッション：ウェブ接客ツール【RE:mabo】活用事例のご紹介
はがきの印刷発送ECサイト「挨拶状の秘書」加藤 崇史様
・マーケティング戦略とこれまでの課題
・Re:mabo導入のきっかけ
・ウェブ接客ツール運用のポイント
・Re:maboによる効果と今後の展開

3.質疑応答

4.交流会／ウェブ接客ツール相談会

▼対象者

・ウェブ接客ツールの概要を理解したい方
・ウェブ接客ツールの導入を検討しようとしている方
・既存の販促やプロモーション活動に課題を感じている方
・CVRを向上したいが、新しい改善方法が見つからない方
・カスタマーサポートにかかる人件費の削減したい方
・他社のチャットボットを導入したが、効果が見られない方
・ 自社サービスサイトやECサイトの販促・プロモーション・マーケティングのご担当者
・上記に付随した、施策に対する意思決定権をお持ちの方
※toBの事例もございますので、toB向けのご担当者もご参加いただけます

定員30名
参加費 無料

※chatbotの性質上、自社サービスサイトをお持ちの方がご参加の対象となります。
※定員を超える場合は抽選にて参加者を確定いたします。
※抽選の結果につきましては、10/23(月)以降にメールにてご案内をさしあげます。
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※弊社の競合となるサービスをお持ちの企業様のご参加につきましては、お断りさせていただく可能性がございます。