こんにちは。世間一般マーケターの幸地と申します。
どんな規模の会社のマーケターであれ、複数いろいろな施策をやるけど簡単にできなくてぐぬぬ、、、
となることってあると思います。
僕の場合、ここ1-2年で、マーケティングオートメーション（MA）ツールを使ってみて、
効果的にマーケティング施策を進めたり、管理したり、改善できたりするマーケター人生は、
なかなか悪くないなあ、と思ったので、MAについて僕が知ったこと、学んだこと、感じていることを
お話ししてみようと思います。まだまだMAを使える方は少ないと思うので、個人的にはマーケターの中でも
もっとこういうノウハウ共有がふえるといいなと願っており、一人でも多くのマーケターの方の
お役に立てれば幸いです。

僕自身のことを少しお話しすると、前職で某ECショップの店長として、売上管理から、サイト集客、サイト改善など
様々やってましたが、特にメールマーケティングにおいては、ABテストやセグメント配信がもっと簡単に
できたらいいのにな、とか思いながらちまちまとマジメにやっていました。（今ももちろんマジメにやっています。）
2年ほど前に転職活動をしていたとき、いつかMA使えたらうれしいな、くらいに思っていたら、
当社が、マーケティングオートメーションを活用した法人支援をしていることを、当時たまたま知り、
アレヨアレヨと転職がきまり、2015年、とうとうマーケティングオートメーション・デビューをしたのでした。

MAの実際のところや使い勝手をききたい方や、MAってどうなの？と興味がある方は、
豊洲までご足労おかけしますが、是非お越しください。

僕の話をきいてみて、
「もしかしたらうちの業務もマーケティングオートメーションツール活用したら生産性あがるかもしれない」とか、
「ちょっと、マーケティングオートメーションのことは斜に構えてたけど、使ってみたいと思った」とか、
「MAのある人生、いいな」　とか、
「MA使いこなす人生、いいな」　とか、
思っていただけたなら、これ幸いです。

【当日のスケジュール及びコンテンツ内容】

19:20　 受付開始
19:30　 前職ECショップ店長だった僕が、マーケティングオートメーションについて語ろうと思う。

 ・自己紹介　
 ・マーケターの仕事　～幸地の場合～（仮）
 ・マーケティングオートメーションとは（仮）
 ・MAツールの一種、「Marketo（マルケト）」とは　～幸地の場合～（仮）
 ・Marketo利用にあたって「いいね！」と思ってるポイント　～幸地の場合～（仮）（実際のツール画面をお見せしながらお話ししたいと思っています。）

20:30　 懇親会スタート。
21:30　 解散。良きフライデーナイトを。

【開催日時】
10月6日（金）
19:20受付／19:30開始／21：30終了予定　(終了時間は前後する可能性がございます)
※幸地のお話終了後、懇親会を行いますので是非、ご参加ください。幸地も参加する他、
　幸地以外のMAユーザーメンバーも参加するので、ざっくばらんに、MAについての素朴な疑問から
　壮大な禅問答のような問いまで、気兼ねなくお尋ねいただければと思います。
※ドリンク、軽食をご用意させて頂きます。

【場所】
東京都江東区豊洲 3-2-20　豊洲フロント7階
東京メトロ有楽町線「豊洲駅」より徒歩1分（1ｃ出口奥のほうにある豊洲フロント出口（エスカレーター）を
ご利用頂くと便利です）

こんな方にお勧めです！

　・ECサイトやWebサイトからの売上をつくるべく、PDCAをなんとか回している方
　・メールマガジンやWebサイト等でABテストなどやっているが、効率的・効果的にやれていないと感じる方
　・メールマーケティング、イベントマーケティング、Webマーケティング、ダイレクトマーケティング等々、
　　いろいろやってみてるけど各効果の程や整理がついていない方。
　・ペルソナ設計・カスタマージャーニーマップ作成、マーケティング戦略、などやるけど施策まで落とし込めていない方
　・Web担当／マーケティング担当の方

参加することで知れること

　・実際マーケティングオートメーションでできること
　・活用することで得られる企業のメリット
　・活用することで得られるマーケター個人にとってのメリット
　・MA活用できるようになってから、よく発生すること

注意事項

・当日の様子のお写真をウェブサイトやSNSで公開する可能性があります。
　※撮影不可の場合は、受付でお伝えください。
・当日は、お名刺をお持ち下さい。
・キャンセルされる場合は、前日までに当サイトからキャンセルをお願いします。
　※やむを得ず当日キャンセルの場合でも、サイトからのキャンセル登録をお願いします。
・各企業におけるマーケティングに役立つ、というよりも、どちらかというと個別マーケター目線での
　お話しとなります。