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10月

20

BPStudy#122〜いかにプログラミングを学ぶか?プログラミング教育を考える

株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会

主催 : 株式会社ビープラウド

BPStudy#122〜いかにプログラミングを学ぶか?プログラミング教育を考える
ハッシュタグ :#bpstudy
募集内容

必ず/ほぼ参加します枠

1000円(会場払い)

先着順(抽選終了)
29/36

参加だけど、キャンセルする可能性もあります枠

1000円(会場払い)

先着順
11/9

女性枠:必ず/ほぼ参加します枠

1000円(会場払い)

先着順
3/8

女性枠:参加だけど、キャンセルする可能性もあります枠

1000円(会場払い)

先着順
2/5

学生枠

無料

先着順
1/2

マッサージ枠(20分1枠)

4000円(会場払い)

先着順
0/4

登壇者枠

無料

先着順
5/7

申込者
佐藤 治夫
shimizukawa
mocamocaland
susumuis
YoshinoriAkikawa
matoba
nao_y
takigawa401
takamatsu
渡邉太一
申込者一覧を見る
開催日時
2017/10/20(金) 19:00 ~ 21:00
募集期間

2017/10/10(火) 09:08 〜
2017/10/20(金) 21:00まで

会場

国際英語学校代々木教会ビル会場 大会議室6F

東京都渋谷区代々木1-29-5 (教会ビル)

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イベントの説明

プログラマーへのニーズ、そしてプログラミング知識の必要性の高まりを受けて、2020年プログラミングが義務教育化されます。

そのような中、ボランティアで子供向けにプログラミングを教える場をつくっているのが、CoderDojoです。CoderDojoは日本では現在104箇所あり、子供と親が一緒に楽しみながらプログラミングを学ぶ場を提供しています。

今回のBPStudyは、プログラミング教育をテーマに開催します。

第一部は「子供向けプログラミング教育」がテーマです。

CoderDojoを代表として運営されている方々に、子供が楽しくプログラミングを学び続けられるための運営ノウハウや、子供向けプログラミング教育ツール、組織運営などについてお話いただきます。

第二部は「大人向けプログラミング教育」がテーマです。

前半は、プログラミング初学者向けの書籍「独習Python入門〜1日でプログラミングに強くなる」を出版し、プログラミング研修を企業向けに展開しているクオリティ・スタートの湯本さん(ござ先輩)にプログラミング教育のノウハウをお話しいただきます。

後半は、オンラインPython学習プラットフォームPyQのチームの方々に、プログラミング初学者をサポートした経験から、初学者への効果的な伝え方などについてお話いただきます。

参加対象者
  • 自分の子供にプログラミングを学ばせたい方
  • CoderDojoを運営してみたい方
  • 企業などでプログラミングを教える機会がある方

懇親会あります。

第1部 プログラミング道場「CoderDojo」〜子どもたちと楽しみながら学べる場を作ろう〜

第1部ー1:子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」とは?

(19:00〜19:15)

CoderDojo Japan 代表 安川 要平 氏(Twitter: @yasulab

全国100ヶ所以上に点在する子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」について皆さんと共有します。

具体的には、下北沢オープンソースCafeから始まった小さなDojoが全国に徐々に広がっていき、世界と連携する公式の日本法人「CoderDojo Japan」の設立に至ったり、全国のCoderDojo関係者が集まるカンファレンス「DojoCon Japan」の開催に至るまでの経緯についてお話します。

自己紹介

安川 要平 (YASUKAWA, Yohei)

YassLab 代表。早稲田大学情報理工学科卒 (修士)。米国留学中に開発した震災対策アプリのヒットを契機に、帰国後、起業。

主にアジャイル開発・教材制作・翻訳技術研究の3つの事業に従事。IPA認定未踏スーパークリエータ、TEDxRyukyuスピーカー。国内屈指のRails学習サイトであるRailsチュートリアルとRailsガイドを運営している。

また、全国100ヶ所以上に点在する子どものためのプログラミング道場 CoderDojo Japan の代表理事や、U-17の未踏事業「未踏ジュニア」のPMも務める。

第1部ー2: 子どもも大人もプログラミングで遊んで学ぶ!「CoderDojo」が楽しい!

(19:15〜19:30)

CoderDojo藤沢 代表 向井 アリー 氏(Twitter: @AllyMukai

子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」の活動に参加してみて気づいたこと、面白かったことなど、以下のような内容をお話します。

  • 遊んで学んでマソビましょー!塾でもない、お教室でもない、道場は切磋琢磨の稽古場です!
  • 大人顔負けスーパーキッズたち
  • 最新プログラミング学習ツール紹介:ScratchViscuitLEGO Mindstormsmicro:bitPETSなど

実際の道場の熱気あふれる楽しい様子をお伝えします。

自己紹介

向井 アリー (Mukai, Ally) CoderDojo藤沢 代表。イラストレーター。

神奈川県藤沢市キュンとするまち藤沢公式マスコットキャラクター「ふじキュン♡」デザイナー。 http://allymukai.com

第1部ー3: CoderDojoと教育行政

(19:30〜19:45)

CoderDojo柏 代表 宮島衣瑛 氏(Twitter: @mjk_0513

千葉県柏市は本年度より市内にある42校すべての小学校でプログラミング教育をスタートさせました。

最近流行りのプログラミング教育ですが、柏市では柏市教育委員会とCoderDojo Kashiwaが連携してこの事業にあたっています。

今回のセッションでは、一見真逆に捉えられがちなCoderDojoと学校教育がどのようにしてプログラミング教育をすすめているのかについてお話します。

自己紹介

宮島衣瑛(みやじまきりえ)

CoderDojo Kashiwa Champion / InnovationPower Co.,Ltd CEO 柏メディア教育研究会研究推進委員 / 学習院大学文学部教育学科2年

2013年5月から地元である千葉県柏市で小中学生向けのプログラミング道場、CoderDojo Kashiwaを主催・運営。

プログラミング教育を始めとするICT教育全般について、全国各地で実践研究を行っている。教育分野のResearch&Developmentを行っているInnovationPower Co.,LtdのCEO。

2017年4月より柏市教育委員会とプログラミング教育に関するプロジェクトをスタート。

市内すべての小学校で実施するプログラミング学習のカリキュラム作成やフォローアップを担当。大学では教育についてより専門的に学んでいる。

第1部ー4: 元プログラマが辿り着けたプログラミングコミュニティ「CoderDojo」

(19:45〜20:00)

CoderDojo市川 代表 土屋健一 氏(Twitter: @Ken1Tsuchi8

現役プログラマを退いてから、うん10年が過ぎてしまった自分がプログラミングコミニュティを運営をするとは夢にも思いませんでした。

そんな自分が新米コミュニティマネージャとしてCoderDojoの立ち上げ〜運営をやってみて知った楽しさ辛みや、中小企業の経営者として感じた会社組織とボランティア団体の気づきをお話ししたいと思います。

「CoderDojoを立ち上げてみたいけどよく分からない」「立ち上げ後にうまく回せるか不安」「プログラム書けないと難しい?」といった、これからCoderDojoを立ち上げてみたい人達に向けた事例として参考になれば幸いです。

自己紹介

CoderDojo市川 チャンピオン(道場主) 株式会社マデール 代表取締役

独立系ソフトウェアハウスで10年程経験を積んだ後に2005年にフリーランスとして独立、2006年株式会社マデールを設立。

2017年1月から千葉県市川市でCoderDojo市川を主催・運営。

千葉県出身千葉県在住、地域貢献の一環としてご当地ヒーロー鳳神ヤツルギのオフィシャルスポンサーやCoderDojo市川、就活支援イベントといったボランティア活動に取り組んでいる。

ちな虎。

第2部 大人向けプログラミング教育

第2部−1:私の異常なプログラミング教育、あるいはどうやってプログラミングを教えているのか

(20:00〜20:30)

株式会社クオリティスタート ゆもと みちたか 氏(Twitter: @gothedistance

「他社に丸投げしたけど全然効果出ないから、同じお金使うならプロの講師をつけて、一からオリジナルで研修カリキュラムを作り直したい」。

そんな無茶振り素晴らしいお話を頂いて、Pythonで1からプログラミングを学ぶカリキュラム(250p相当)をSphinxで作り、自分で講師を努めて得た知見を全てお話します。

自己紹介

株式会社クオリティスタート代表。a.k.a ござ先輩。

1979年生まれで、ブログ「GoTheDistance」の中の人。東京ヤクルトスワローズのファン。ユーザー企業の立場でIT企画/業務改善のコンサルティングをやりたくて起業したら、要件定義/スタートアップ支援/教育研修が多くなりました。

好きな併殺打は逆シングルからの4-6-3です。

第2部−2:PyQの学習者サポートから学んだPython初学者への解説ノウハウ

(20:30〜21:00)

株式会社ビープラウド 大村 亀子 氏(Twitter: @okusama27

株式会社ビープラウド 清原 弘貴 氏(Twitter: @hirokiky

プログラミングを学んでいる人からこんな話を聞いたことがありませんか。

『せっかく時間をかけて学習したのに、理解できなかった。』

『プログラムを写して、動いたけど何をしているのかわからない。』

『自分が理解できているかわからない』

学習者から不明箇所を質問された時にどう答えていますか?

オンラインPython学習プラットフォームPyQを今年の4月にリリースしてから、さまざまな問合せをいただきました(スタンダードプラン以上でメールで学習をサポートしています)。

お客様の学習をサポートした経験をもとに、Python初学者に伝わる説明ノウハウを紹介します。

自己紹介

■大村亀子(@okusama27

『かめちゃん』と呼んでください。

株式会社ビープラウド所属。現在は、PyQカリキュラム作成、マーケティング、サポート、その他のPyQに係る作業全般、研修に従事しています。

1999年からシステムエンジニアとしてロジスティック、CAD/CAMシステム開発に従事。20年弱プログラミング講師をやっています。講師経験を活かしてPyQの問題開発、サポートに取り組んでいます。

ビープラウドに転職してからはコミュニティー、勉強会に参加しながら楽しく働いています。小学生2児の母として、ママエンジニアの働き方についても日々考えています。

■清原弘貴

清原弘貴です。 @hirokiky です。

けーわいと呼んでください。

Python,Djangoが好きで製品やライブラリーを趣味と仕事で作っています。Pythonの本も書いています。

BeProudではもう5年働いていて、製品の企画・開発・販売だけでなく受託の開発やコンサル、研修の仕事もしています。

何か、プログラミング学習やPythonについてのお悩み、(他、BeProudの裏事情についてなど)興味あれば懇親会などでもぜひお話しましょう!

懇親会

懇親会はこちらから。飲みましょう!!

マッサージ枠について ゴッドハンドの女性マッサージ師が、勉強会に参加しているあなたの頭、首、肩をほぐします。話を聞きながら、マッサージを受けるのはいかがでしょうか(一石二鳥!)。

1枠20分3000円(参加費1000円は別)です。2枠以上(40分以上)を申し込まれる方は参加時のコメント欄に記入をお願いします。

参加枠で5人分を用意していますが、枠がすべてなくなった段階(20分×5=100分)で受付終了となりますのでご了承ください。

また、19時以前にお越しいただければ、先にマッサージを受けることも可能です。参加時のコメント欄に記載をお願いします。

※マッサージをしていただく方に、会場にお越しいただいているので、当日のキャンセルは避けてください。※

発表者

フィード

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

2017/10/26 08:28

佐藤 治夫

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2017/10/24 09:12

佐藤 治夫

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2017/10/23 22:57

佐藤 治夫

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2017/10/23 22:56

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2017/10/23 22:49

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2017/10/23 22:46

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2017/10/23 22:46

佐藤 治夫

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2017/10/23 22:45

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

2017/10/23 22:44

yasulab

yasulabさんが資料をアップしました。

2017/10/23 21:10

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

2017/10/23 20:09

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

2017/10/23 20:06

kenichi_tuchiya

kenichi_tuchiyaさんが資料をアップしました。

2017/10/23 09:37

kame-chan

kame-chanさんが資料をアップしました。

2017/10/23 09:28

佐藤 治夫

佐藤 治夫 さんが BPStudy#122〜いかにプログラミングを学ぶか?プログラミング教育を考える を公開しました。

2017/10/10 09:08

BPStudy#122〜いかにプログラミングを学ぶか?プログラミング教育を考える を公開しました!

グループ

BPStudy

株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会

イベント数 327回

メンバー数 5663人

終了

2017/10/20(金)

19:00
21:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2017/10/10(火) 09:08 〜
2017/10/20(金) 21:00

会場

国際英語学校代々木教会ビル会場 大会議室6F

東京都渋谷区代々木1-29-5 (教会ビル)

参加者(49人)

佐藤 治夫

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shimizukawa

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参加者一覧(49人)

補欠者(2人)

vash

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補欠者一覧(2人)

キャンセルした人(19人)