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8月

25
RxJSを活用したAngularアプリの状態管理設計

主催 : 株式会社ビズリーチ

ハッシュタグ：#d3_angular

募集内容	参加枠無料先着順 21/18人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2017/08/25(金) 19:00 ～ 20:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2017/08/21(月) 16:20 〜 2017/08/25(金) 20:00まで
会場	株式会社ビズリーチ東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F マップで見る

イベントの説明

D3とは

創業以来、高い技術力と戦略的なUI/UXを武器に、世の中に価値あるサービスを生み出しているビズリーチ。
サービスの数が増えるにつれ、技術の幅が広がったため、そのスキルやノウハウを社内のみならず、
世の中のエンジニアやデザイナーとも共有すべく、
私たちは「D3（ディーキューブ）※」というプロジェクトチームを立ち上げました。
D3では、たくさんのイベントや勉強会を開催し、
世のエンジニア・デザイナーと共に、さらなる高みを目指します。
※D3＝DESIGNER & DEVELOPER DIVISION

イベント説明

Angular: SPAのためのフルスタックフレームワークで、イベントや非同期の管理にRxJSを用いている
RxJS: イベント・非同期管理のライブラリ

現在私が在籍するチームではAngular4での開発を行っています。Angularはフルスタックフレームワークですが、状態の管理についてはFWの規定するものはなく開発者の設計に任されています。

Angularの状態管理についてはReduxインスパイアのNgRxが有名で、Angularチームの開発者のコミットもあり半公式といった形になっていると思います。私のチームではこれを使わず、Angular Model Pattern や Observable Data Service と同様の状態管理設計の導入を進めています。

このイベントではRxJSの雑な入門と、RxJSによるAngularの状態管理についてお話しします。

発表内容（予定）

RxJSの雑な入門 (雑：後半の話題で重要なトピックだけ触れます)

RxJSってなに
Observable
Subject

RxJSを活用したAngularアプリの状態管理設計

状態ってなに
Savkinの状態管理理論（と勝手に呼んでいる記事）
NgRxを使わなかった理由
RxJSを使った状態管理

対象

Angular, RxJSに関心がある方
AngularやNgRxを使っててひとこと言いたい方も是非

イベントを楽しめないかもしれない方

RxJSをちゃんと理解したい方: 後半のAngularアプリ設計の前提になる知識だけ取り上げる予定です
Angularはほぼわからない方: 基礎的なComponent, Serviceといった部分はあまり説明しない予定です

開催概要

日時:2017/8/25（金）19:00〜20:00（18:45開場）
場所:株式会社ビズリーチ東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F
参加費:無料
持参物:名刺1枚（名札用）

登壇予定者

HRMOS事業部エンジニア西田雅博

過去の発表: https://connpass.com/user/adwd118/presentation/

アジェンダ

時間	発表者
18:45~19:00	受付
19:00~19:30	雑なRxJS入門
19:30~20:00	RxJSを活用したAngularアプリの状態管理設計

※アジェンダは予告なく変更される場合がございます。

注意

イベント参加者によるスカウト等勧誘行為は禁止です。
イベントの写真を撮らせて頂く場合がございます。
イベントキャンセルが多い方はこちらで参加をお断りさせていただく場合がございます。
参加登録時に入力していただいた名前・メールアドレスは今後ビズリーチのイベント開催等おしらせに利用させていただきます。ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。