8月
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RaspberryPi×GROVE(大阪開催) -温度センサーを使ってカメラを撮影する-
IoTに興味ある方は必見!夏休みを利用して生のIoTに触れてみませんか?
主催 : 株式会社khronos
募集内容 |
大阪 参加枠 10000円(前払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2017/08/05(土) 10:00 ~ 17:00
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募集期間 |
2017/07/11(火) 13:24
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会場 |
大阪市東淀川区東中島2-9-15(日大和生ビル3F) マップで見る 会場のサイトを見る |
前払いについて |
前払いについての連絡先: (参加者にのみ公開されます) |
キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明: やむを得ずキャンセルされる場合は、参加費用の払い戻しをします。連絡先のメールアドレスへご連絡ください。 |
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領収データの発行: 発行しない (詳しくはこちら) |
イベントの説明
GroveセンサーとRaspberry Piを連携して、IoTデバイスを開発します!
夏休みを利用してIoTを学習してみませんか?
IoTに興味ある方は必見!
中学生以上であればどなたでも参加いただけます!親子で参加もOKです。
高校生~大学生のみなさん、夏休みを利用して生のIoTに触れてみませんか?
もちろん、一般の方も大歓迎です!!
当企画では、Raspberry Pi(ラズベリー パイ)と呼ばれる小型のコンピュータを使用します。(以下、ウィキペディアより抜粋)
Raspberry Pi(ラズベリー パイ)は、ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ。イギリスのラズベリーパイ財団(英語版)によって開発されている。 日本ではラズパイとも呼ばれる。
機材等はすべて会場にて貸し出しいたします!
Groveデバイスについて
Groveとは、seeed studioが開発している「差すだけ」で扱えるセンサーなどがあるモジュールのことです。 現在数多くのセンサーやデバイスが、安価で販売されています。 加速度センサー,温度・湿度センサー,匂いセンサー,明るさセンサー,LEDやディスプレイ,サーボモーターなどなど、多くのGroveデバイスを組み合わせ、プログラミングするだけで、簡単にIoTデバイスが開発可能です。
1.オープニング
Raspberry Piの特徴や、Groveセンサーの使い方について説明いたします。
2.開発
Raspberry PiとGroveセンサーを組み合わせ、目的に沿ったプログラムを作成します。
3.実例紹介
実例を紹介しながら、その他のセンサーを学習します。
4.その他
大阪・東京の2拠点で開催しております。
タイムテーブル
時間 | 内容 |
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10:00〜11:00 | Raspberry Piの基本的な使い方を学習します |
11:00〜12:00 | Groveセンサーの基本的な使い方を学習します |
13:00〜16:00 | 温度センサーを使ってカメラを撮影するプログラムを作成します |
16:00〜17:00 | IoTを活用したさまざまな事例を紹介します |
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