イベントの説明
エンジニア目線の求人サイト「Forkwell Jobs」が主催するテクノロジー系イベントです。
イベント概要
IoT領域において目覚ましい発展が進む「モビリティー市場」。
自動運転技術の進化、移動・走行に関するビッグデータの利活用により、
ヒューマンエラーの少ないクルマが走る安全・便利な世界が、今そこに迫ってきています。
今回のイベントでは、IT×モビリティーに取り組む企業である
SBドライブ株式会社、株式会社スマートドライブ、2社をお招きし、
これまでの、そしてこれからの技術的な挑戦についてお話しいただきます。
- 類似サービスがなく、市場そのものを作っていく大変さとは?
- どのようなデータを活用し、サービスの発展・成長につなげているのか?
- 技術構成・開発体制はどうなっているのか?
といった、なかなか表には出てこない情報を大公開いたします!
各社の取り組み一例
SBドライブ社:
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム「自動走行システム」において、沖縄県にてバス自動運転実証実験をスタートしています。
スマートドライブ社:
自動車から走行データを収集するための各種デバイスから、データを可視化・サービス化するためのスマートフォンアプリやWebアプリケーションまで、幅広いレイヤーで開発を行っています。
こんなエンジニアの方におすすめ
- IoT / モビリティービジネスに興味をお持ちの方
- ビッグデータの活用に興味をお持ちの方
- 新しい市場を創っていきたいという志向をお持ちの方
コンテンツの見どころ
トーク①:SBドライブ 須山氏「自動運転技術を含めた車両につながるクラウドシステムからユーザサービスまで、幅広く複雑な開発の面白さ」
自動運転技術を含めた車両と、それにつながるクラウドシステム、ユーザサービスまで、幅広く複雑な開発の面白さをお話します。
また、自動運転が解決する課題や、秘めている大きな可能性、そして会社の成り立ちやビジョン・技術力・開発体制についてもお伝えいたします。
トーク②:スマートドライブ 北川氏「日本発のモビリティIoTプラットフォームサービスを実現する技術」
データ可視化・活用のためのアプリケーションから、自動車の走行データ収集のための各種デバイスまで、幅広いレイヤーで開発を行うスマートドライブでは、自動車をはじめとするモビリティ関連の情報を起点に、様々な解析データによりこれまでになかった価値創出を行い、移動の進化を後押しできるような挑戦をしています。
日本発として世界で利用されるサービスを目指し、自動車に限らずモビリティ全般に活用できるような技術を志向しており、そういったビジョンを実現するための技術やエンジニア像についてお話しします。
タイムテーブル
時間 | スケジュール |
---|---|
19:20~ | 受付開始 |
19:40〜19:50 | ご挨拶 |
19:50〜20:05 | トーク① |
20:10〜20:25 | トーク② |
20:25〜20:30 | 休憩 |
20:30〜20:45 | 質疑応答 |
20:45〜20:55 | アンケート |
20:55〜 | 懇親会 |
22:00頃 | 終了 |
登壇者プロフィール
SBドライブ株式会社 CTO・須山 温人 氏
2008年ヤフー株式会社にエンジニアとして入社。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞歴を持つ。
独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方でソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。
2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。
株式会社スマートドライブ 代表取締役社長・北川 烈 氏
慶應義塾大学在学中より国内ベンチャー企業でインターンを経験し、1年間の米国留学。帰国後に東京大学大学院へ進学をした後、2013年にスマートドライブを創業。
開催場所
ソフトバンク株式会社 社員食堂
(参考リンク:ソフトバンクグループ - 社員食堂訪問記 - 社食.com)
当日の持ち物
名刺(参加者確認のため、受付時に頂戴します)
留意事項
- Forkwell の宣伝をさせて頂く時間がございます。予めご了承ください。
- 電源、Wi-Fi環境は会場確認でき次第こちらでご案内いたします。
- エンジニアの方を対象としたイベントのため、非エンジニアの方のご参加、ならびに同業に属する方の当イベント内でのリクルーティング活動につきましてご遠慮いただいております。
- イベントおよび懇親会中、カメラ撮影が入ります。参加者様のお顔がわからないようForkwellメディア上の記事(イベントレポート)に掲載することがあります。
- 参加人数に限りがございますので、事前にご参加が難しくなった際はお早めにキャンセルのご協力をお願いいたします。
また、ご来場者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中であろうとご参加をお断りさせて頂くことがございます。
- 保険、宗教、ネットワークビジネスの勧誘が目的と見られる方
- 参加資格がない(エンジニアではない)方
- その他運営サイドで参加が不適切だと判断した方
誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。
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フィード
2021/09/07 08:04
案例分析代写https://www.academicsaviour.com/case-study-dai-xie,又称案例研究法,由哈佛大学于1880年发展而来,后来被哈佛商学院用于培养高级管理人员和管理精英,并逐渐发展成为今天的“案例分析法”。哈佛大学的“Case Study Method”最初只是作为一种教育技术用于高级管理人员和商业政策的教育实践。后来,它被许多公司所借鉴,成为公司培养优秀员工的重要方法。通过这种方式对员工进行培训,会显著提高员工对公司业务的了解,培养员工之间良好的人际关系,提高员工解决问题的能力,增强公司的凝聚力。它是指结合文献资料对单个对象做分析,得出事物的普遍性和普遍性规律的方法。