イベントの説明
投資型クラウドファンディングの仕組みと活用事例
インターネットを通じて多くの人から小口の投資によって資金を調達するクラウドファンディングは、様々な事業を行う皆様の新しい資金調達手法として注目され、多くの実績が上がってきております。 今回はクラウドファンディングの種類、特に投資型クラウドファンディングの特徴や活用方法についての勉強会を行います。 国内における、投資型クラウドファンディングの運営会社として、数多くの実績を持たれているミュージックセキュリティーズ社から講師をお招きし、日本全国約700本のファンドを組成したノウハウをもとに、資金調達のみならずファンづくりや販路拡大ツールとしても活用できるその仕組みについて、各地の事例を通してわかりやすくご紹介致します。
講師のご紹介
渡部泰地 氏
2007年4月、ミュージックセキュリティーズ社に入社し、「セキュリテ」の立上げに従事。 2013年10月に熊本支店長、2014年7月に北海道支店長(兼務)を経て、2015年7月より執行役員 証券化事業部 組成営業部長。 2017年6月、執行役員 西日本支社長(現任)
これまで食品加工事業者、酒類製造販売事業者、アパレル事業者やプロスポーツクラブチーム運営事業者等に対し、投資型クラウドファンディングにより、多数のファンドを組成。 また、自治体連携実績として、北海道及び茨城県委託事業、北海道釧路市、北海道西いぶり地区、宮城県仙台市等の各委託事業の実施責任者として、事業説明会及びビジネス審査会を実施し、各地でファンド組成実績を形成。 その他、各地での事業説明会や企業主催のビジネス審査会審査員の実績を持つ。
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