イベントの説明
概要
「みんなでPythonを学習しよう!」という勉強会。
わからないことをみんなで教えあったり考えたりすることで、深く学べる場になります。
仲間がいることで「やってやる!」みたいな気持ちになれます。
制限時間があるからこそ集中できますし、シェアしあうからこそ刺激がもらえます。
内容
参加費用:500円
持ち物:PC、書籍など各自の勉強に必要なもの
もくもく会の流れ
- 自己紹介
- もくもく(歓談や休憩をはさみながら各自のペースで)
- シェア(やったこと、学んだこと、できたことなどを発表)
Pythonに関するあれこれを自由にやってください。
- 書籍を読みながらコードを打つ。
- Raspberry Piなどの外部機器と連携してみる。
- フレームワークに手を出してみる。
- 今抱えている案件を普段とは違う環境で進めてみる。
★「シェア=アウトプット」することが前提のイベントです。「自分なりの目的を持って有意義な3時間にしてほしい」と願っています。プログラミングは自分でやることによって覚えていくものですから。
主催者
Takashi Q. Hanamura(花村 貴史)
元アセンブラエンジニアのフォトグラファー。松本市のコワーキングスペース Knower(s)のスタッフ。
スタッフとして関わっていく中で「松本のグレイトなエンジニア」に出会う。その凄さ、楽しんでいる様に触発されて再びプログラミングを学びたくなり、もくもく会を主催。OpenCVなど画像的なことに興味あるものの、当面の目標はPythonを使って自分専用のECサイトを作ること。
主催者はPythonを学び始めたばかり。同じように初学者やPythonを楽しみたい皆さん、遠慮なく立ち寄ってくださいね。
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フィード
2017/05/14 21:23
本日はありがとうございました。吉田です。ラズパイにリレーを接続する例が、http://osoyoo.com/2016/09/29/using-raspberry-pi-to-drive-ralay/ にありましたが、なんか変です。このリレーは71mAも流れるので、ラズパイのIOが壊れちゃうかもです。他の例を探してみます。。
2017/05/14 17:38
senser tag : http://www.tij.co.jp/ww/wireless_connectivity/sensortag/gettingStarted.html