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お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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5月

18

Rails Developers Meetup #1(東京会場)

第一線で活躍するRails開発者・導入企業から技術的な知見や気づきを得る勉強会

Rails Developers Meetup #1(東京会場)
ハッシュタグ :#railsdm
募集内容

一般参加枠(先着)

無料

先着順
19/20

一般参加枠(抽選)

無料

先着順(抽選終了)
9/10

申込者
MasaKita
masahiko-kawai
tomohiro_n
Shimma
AkioFujiwara
MasaruTech
naQamura
curryperformer-kato
Naoki Ishimura
u1tnk
申込者一覧を見る
開催日時
2017/05/18(木) 19:30 ~ 21:40
募集期間

2017/05/01(月) 10:00 〜
2017/05/18(木) 19:30まで

会場

株式会社Aiming

東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー9F

マップで見る 会場のサイトを見る

イベントの説明

イベント概要

Ruby on Railsを利用する現場でどのような個別の問題に取り組んでいるのか。

第一線で活躍する開発者・導入企業から発想やアプローチ、成功体験、失敗体験を学び、よりよくRailsを活用していくための勉強会です。

本勉強会では、応募時に匿名でのアンケートにご回答いただいております。内容は、Rails歴・好きなメソッド・今後登壇を希望する企業や個人などについてです。アンケート集計結果は事前に公表し、勉強会の密度を向上させることを目的としております。何卒ご協力ください。

イベント対象者

  • Ruby on Railsを業務で利用する技術者
  • 中級〜上級者向け

Rails Developers Meetupとは?

Rails導入企業・Rails開発者が集まり、Railsコミュニティの活性化や技術交流を目的とした勉強会です。

地域を問わず参加できる勉強会を目指すため、当日は大阪会場と中継で結んで、同時開催いたします。

タイムテーブル

時間 発表内容・登壇者 会場
19:15 〜 オープニング
19:30 〜 19:35 開会・会場案内
19:35 〜 20:10 KeyNote1 (35min) Dev on Rails(仮)
今井 太宗さん(Repro 株式会社)
東京
20:10 〜 20:45 KeyNote2 (35min) Clean Test Code
前島 真一さん(フリーランス)
東京
20:45 〜 20:55 休憩
20:55 〜 21:15 LT1 (20min) オンラインゲームのRails複数DB戦略
植森 康友さん(株式会社Aiming)
大阪
21:15 〜 21:25 LT2 (5〜10min) コンポーネント指向時代のJSエラートラッキング(仮)
@edwardkenfoxさん(Repro 株式会社)
東京
21:25 〜 21:35 LT3 (5〜10min) Elasticsearch vs BigQuery(仮)
谷道 創さん(フリーランス)
東京
21:35 〜 21:40 クロージング
21:40 〜 22:00 撤収
  • 各セッションは質疑応答時間を含みます。質疑応答はGitHub Issueを使って行います(聞きたいことがあれば事前投稿もOKです)
  • 各セッションは、東京・大阪でGoogle Hangoutを使って中継いたします。
  • 発表はGoogle Hangoutの画面共有を利用いたしますので、発表可能なノートPCのみご持参ください(HDMIケーブル等の準備は不要です)
  • LTはRails技術者に有益な内容であればテーマは問いません。

発表テーマ・登壇者情報

KeyNote 1

Dev on Rails(仮)

途中からジョインした私にとって、Ruby on Rails という洗練されたフレームワーク上での開発は難しさを伴いました。

その難しさを Reproというサービスがスケールする上でぶつかった課題と照らして振り返ってみます。

それを通じて、Ruby on Rails上で開発するということ、あるいはもっと一般的に、フレームワーク上で開発するということの気づきを発表できればと思います。

今井 太宗さん(@taison124, Repro 株式会社)

職歴の中で、WEB アプリケーションの設計・開発を中心に、企画提案から運用まで、幅広い業務に携わってきました。 特にいずれの会社も開発リソースが潤沢ではない中での業務なため、顧客へのヒアリングや採用など対人業務や、プロジェクトマネージャーとしてチームを動かす業務も行ってきました。

PythonやPHPでの業務経験が長かったため、現在の Repro に入って初めて深く、Ruby/Railsのエコシステムに関わりました。 最近は、Golangで小さなコードをちょくちょく動かすのが楽しみです。

KeyNote 2

Clean Test Code

Railsでアプリケーションのコードを書く場合「コントローラを薄く保つ」「Active Record以外のモデルを作成する」「フォームオブジェクト、サービスオブジェクトを利用する」などのような、大規模なコードでもきれいな構造を保つためのテクニックが数多く知られています。

一方、テストコードを書く場合はそのようなテクニックが使われることはめったにありません。結果として、読みづらく修正しづらいテストコードが数多く作られています。

本発表ではテストコードを書く場合のテクニックやアンチパターンを提示することで、読みやすい、修正しやすいテストコードの普及を目指します

前島 真一さん(フリーランス)

パーフェクトRuby on Rails の著者。ginza.rbの主催。WEB+DB PRESS で Ruby 記事連載(Vol 93~95)。主な仕事はRailsプロジェクトの開発コンサルティング(技術顧問業)。主にRailsで開発したい、もしくは既にしているけれどRailsに詳しいエンジニアがいないプロジェクトに対して、Railsでの標準的な開発手法を伝えることでチーム全体の生産性向上を図っている。

LT1

オンラインゲームのRails複数DB戦略

植森 康友さん(株式会社Aiming)

Rails歴、エンジニア歴ともに3年目。株式会社AimingでRailsを使った管理ツールの開発から、ゲームのWebAPIサーバ開発へ。他にもJenkinsによるCI構築や、Ansible・Dockerによる環境構築も担当している。

LT2

コンポーネント指向時代のJSエラートラッキング(仮)

JavaScriptはさまざまな制約からエラーの情報が少ないことが多く、本番環境で発生したエラーであっても原因調査が難しいことがよくあります。リッチ化・複雑化するUIを支えるべく、Reactに代表されるようなコンポーネント指向のUIライブラリが普及していますが、こういったフロントエンドの制約や今の状況を踏まえてJavaScriptでのエラー収集について考えてみた内容を発表します。

@edwardkenfox(Repro 株式会社 フロントエンドエンジニア)

フロントエンドエンジニア。美大で映像を専攻するかたわら、WEB系の技術やスタートアップの世界に魅力を感じ、学生時代からWEBサイト開発を請け負ったり音楽系のスタートアップに参画。 現在Reproではフロントエンドの開発を中心に、アプリケーションの幅広い部分を触っている。最近の趣味はWebKitやChromiumのソースコードを読むこと。

LT3

Elasticsearch vs BigQuery(仮)

谷道 創さん(@ttanimichi, フリーランス)

某総合電機メーカーでミドルウェアの開発に携わった後、某ゲーム会社でサーバーサイドの開発や DevOps を担当。2016 年からはフリーランスになりました。仕事では Ruby や Node.js で開発することが多いですが特にこだわりはなく何でもやります。

会場

株式会社Aiming様 に会場をスポンサー提供いただいております。

株式会社Aiming

  • 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー9F
  • ビルに到着したら
    • 1F一番奥のエレベーターで9Fへお越しください。
    • 9Fエレベーターホール出て右手に、Aiming様のオフィスがあります。
    • 会場は、一番奥まっている部屋です(受付には入りません)。
    • 9Fに案内用の張り紙等を設置予定ですので、そちらの誘導に従って下さい。
    • 他のフロアや(認証が必要な)アクセス管理エリア等には立ち入らないようお願いします。
    • 仕事中のAiming社員様もいらっしゃいますので、ご配慮の程宜しくお願い致します。

会場設備について

  • ゲスト用Wi-Fiあります。認証情報等は会場でご案内致します。
    • 個人のWi-Fiルータの利用も可能です。
  • 会場内の電源はご自由にご利用頂けます。
    • 主に中央の通路側にあります。電源タップをご用意致します。
    • 電源が足りない・届かない席もございます。悪しからずご容赦願います。
    • 中央の通路は床からコンセントが出っ張っておりますので、つまづかないよう、足元に十分ご注意願います。
  • 喫煙所は1Fになります。そちらを除き、禁煙となります。
  • お手洗い・自販機等は、同一フロアにございます。会場で別途ご案内致します。
  • ごみは各自お持ち帰り下さい。

運営者紹介

平野 慶之(フリーランス)

勉強会発足の動機は、常々お世話になっているOSSやコミュニティに対する恩返しのつもりで始めました。1人でも多くの方が、この勉強会にて、第一線でご活躍されているプロフェッショナルの知見を聞き、気づきや学びを得ていただけたら幸いです。

フィード

yhirano55

yhirano55さんが資料をアップしました。

2017/05/20 00:57

yhirano55

yhirano55さんが資料をアップしました。

2017/05/19 12:10

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2017/05/19 12:09

yhirano55

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2017/05/19 00:55

yhirano55

yhirano55さんが資料をアップしました。

2017/05/19 00:53

yhirano55

yhirano55さんが資料をアップしました。

2017/05/19 00:52

yhirano55

yhirano55さんが資料をアップしました。

2017/05/19 00:51

yhirano55

yhirano55さんが資料をアップしました。

2017/05/19 00:50

yhirano55

yhirano55 さんが Rails Developers Meetup #1(東京会場) を公開しました。

2017/04/17 18:06

Rails Developers Meetup #1(東京会場) を公開しました!

グループ

Rails Developers Meetup

第一線で活躍する開発者・企業から知見を得る勉強会

イベント数 11回

メンバー数 652人

終了

2017/05/18(木)

19:30
21:40

募集期間
2017/05/01(月) 10:00 〜
2017/05/18(木) 19:30

会場

株式会社Aiming

東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー9F

参加者(28人)

MasaKita

MasaKita

Rails Developers Meetup #1(東京会場)に参加を申し込みました!

masahiko-kawai

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Rails Developers Meetup #1(東京会場) に参加を申し込みました!

tomohiro_n

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Rails Developers Meetup #1(東京会場) に参加を申し込みました!

Shimma

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AkioFujiwara

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Rails Developers Meetup #1(東京会場) に参加を申し込みました!

MasaruTech

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Rails Developers Meetup #1(東京会場)に参加を申し込みました!

naQamura

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curryperformer-kato

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Rails Developers Meetup #1(東京会場)に参加を申し込みました!

Naoki Ishimura

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Rails Developers Meetup #1(東京会場)に参加を申し込みました!

u1tnk

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I joined Rails Developers Meetup #1(東京会場)!

参加者一覧(28人)

キャンセルした人(13人)