イベントの説明
これは、以下に説明する「読書会」と「コードリーディング」を組み合わせた勉強会です。どちらの目的でもご参加いただけます。
読書会
Creating Mobile Apps with Xamarin.Forms (Xamarin.Forms本)の作業中の邦訳の読書会を行うグループです。趣旨等について詳しくはこちらにまとめてあります。 http://atsushieno.hatenablog.com/entry/2017/01/07/143232
今回は、一連の勉強会の全体的な構想についてお話しした後(毎回する予定です)、第18章〜第19章を目標に読んでいきたいと思います。また、16-17章を含む以前の回の分についても、ある程度持参しようと思います。
未発行の訳本の該当部分を、紙に印刷したものを、人数分お持ちします。数に限りがあるので、すみませんが最大10名とさせてください、参加者については、公募ですが、メンバーの選定が必要なほど応募がある場合は、atsushienoに一任させてください(参加表明いただいた皆さんの中からバランスよく調整したいと考えています)。
Xamarin.Formsエキスパートの方も、Xamarin.Formsをこれから始めたいという初心者の方も、幅広くご参加をお待ちしています。
読書会のフォローアップは、こちらでも受け付けています。 https://gitter.im/jxug/public
コードリーディング
Xamarin.Formsのソースコードを読み込みたい人向けの参加者枠です。ひとりでソースを追いかけながらあれこれ悩むより、他の人にも適宜相談しながら読み進めたいという人向けです(一人で集中して読みたい場合には向いていないかもしれません)。
コードリーディングで参加しても、Forms本の資料が余っている場合は、作業をそちらに切り替えることもできますし、逆に読書の過程でソースコードを追いかけたくなることもあるでしょう。
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