イベントの説明
同じ内容で定期的に開催します。
多少プログラミングの経験があれば、バイナリやアセンブラなどの知識は必要としません。
対象CPUは8086(16bit x86)です。
1日目 | 3/21(金・祝) | 13:00~18:00 | 環境構築・基礎説明 |
2日目 | 3/22(土) | 13:00~18:00 | 機械語実習 |
2日間連続でのご参加をお願いします。
参加登録はこのページで2日間まとめて行います。
池袋バイナリ勉強会の導入(初回編)としての位置付けです。
参加費用
・ 一般: 2,000円 (2日分)
・ 学生: 無料
【注】登録の際に選択する参加枠が別々になっています。
内容
以下のような順に進めていきます。
1. 16進数
2. バイナリエディタ
3. ASCIIコード
4. 8086開発環境の構築
5. ハローワールドのコンパイル
6. 逆アセンブル
7. F#開発環境構築
8. バイナリをダンプするプログラムの作成
9. 逆アセンブラの作成
10. インタプリタの作成
11. 少しずつ命令を拡張
12. データシートを読む
資料
1~3: バイナリの基礎
4: インタプリタとコンパイラ一式をインストール
5~6: 環境設定
7: F#開発環境構築
8~10: 小さなバイナリ
11: 8086: 2.1~7
12: 仕様書
持って来る物
・ ノートパソコン(Windows/Mac OS X/その他UNIX系)
・ スプレッドシート(Excel/LibreOffice)
・ 筆記用具
【注】Windows/Mac OS X以外のOSをご利用の方は事前にF#開発環境の構築をお願いします。
※ ビルドが必要で大量に時間が掛かるため。
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フィード
2014/03/14 15:22
4/5(土)~6(日)にも同じ内容の勉強会を開催します。 http://connpass.com/event/5603/ 3月開催分は定員オーバーとなっておりますので、こちらのご参加もご検討ください。