イベントの説明
「書いても書いてもちっとも集客ができない」
「ブログ記事に反応がない…」
「もうブログでお客さまを呼ぶなんて無理なのかも?」
「…もうブログの時代は終わった」
はたして本当にそうでしょうか?
ブログの時代が終わったわけではなく、読者のブログに求めるものが変わっただけです。
つまり、これまでのような記事の書き方では、読者の心に届かないということです。
ブログの反応がない、という方のブログを仕事柄たくさん見る機会があるのですが、そういう方のブログにはいくつかの特徴があります。
・更新頻度に見合ったネタを持っていない
・自分のブログを読んでほしい人が分かっていない
・自分の書きたいことしか書かない
・ブログを書く目的が定まっていない
基本的なところから、ズレている…という場合も多いのですが、そのほとんどが「読者心理を分かっていない」ということが原因です。
読者心理を理解したうえで、読者の心を動かす記事を書き続けることができればどんどん人を集めるブログに育っていきます。
今回は、ブログ歴12年、ライターである月野るなが、これまでの自身のブログ人生の中で、また仕事として書いてきた膨大な記事の中から見出した「読者の心に届く記事の3つのパターン」をお伝えします。
読者の心理に沿って、この3つのパターンに当てはめて書けば「まだまだブログの時代が終わったわけじゃない」ということが分かっていただけるでしょう。
これまでは、お役立ち記事をきちんと書き続けることができれば自然とアクセスが増え、ファンもできる、と言われてきました。
ですが、お役立ち記事が増え、検索されても同じような記事が乱立している今、それだけではパワー不足です。
もうひとつ、絶対的に必要なものがあります。
お役立ち記事に、その力が加わることで、圧倒的なパワーが生まれてきます。
その、絶対的に必要なもうひとつのことについても、お伝えします!
○得られる効果(箇条書き)
・いいね!やシェアが増える
・ファンがつく
・ブログからの集客力があがる
・読者から「それを売って」「それをサービスにして」と言われるようになる
・読者の心に届く記事の書き方3つのパターンが分かる
・記事を更新するのが楽しみになる
○受講対象(箇条書き)
・ブログをもっと育てたいと思う方
・ブログから集客したいと思っている方
・ブログの見直しをしたい方
・毎回記事を書くのに1時間ほどかかっている方
・ブログを更新する意欲がなくなっている方
・ブログに何を書けばいいのか分からない方
○講師プロフィール
月野 るな 講師
インターネットビジネス創世期から、ネットオークション、アフィリエイト、インフォプレナーなど一通りを経験、またオークションパワーセラーとしてTV出演(NHK他)、書籍・雑誌掲載など数々の取材を受ける。
2004年にライティング企画「ルナリバティ」を設立し、ライターとして独立。現在、携帯オークションモバオク、ブログ文章術、アメブロ図解本など5冊の著書、3冊のライターとして鉄道本を手掛ける。
また商工会議所、協会などから依頼を受け講師としての登壇多数。
SNS 活用や、ライティングノウハウ、女性のマインドアップなどをテーマに講義を行う。
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