12月
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【地方×テクノロジー】エンジニアが地方で革新を起こす方法<地方発IT INNOVATION>
史上初!IT移住先進3エリア “島根県、徳島県、福岡市” Joint Event
主催 : シビレ
イベントの説明
【残席わずか】
IT移住先進3エリア “島根県、徳島県、福岡市” Joint Event
もうすぐエントリー〆切!
IT INNOVATIONの鼓動が、日本国内の各地から聞こえつつあります。
あえて東京から離れたことで生まれる技術やサービス、その先進的なエリアである島根県、徳島県、福岡市の三都市が合同し、東京都内でイベントを開催!
今、地方で起こりつつある最先端のIT INNOVATIONを感じる一夜、ぜひ体験してください。
【第一部】私たちの街から始まる「IT INNOVATION」(パネルディスカッション)
日本を代表するIT移住先進エリア、島根県、徳島県、福岡市を代表するエンジニア3名が、この日のために上京! その土地だからこそできる開発、生活の魅力、この先の可能性などを語ります。
◆ゲスト登壇者
島根県代表:羽角 均さん
モンスター・ラボ島根開発拠点のエンジニア。2014年に松江市へIターン。日本酒の飲み歩きイベントを企画し、イベント用Webアプリ開発のために地元学生を巻き込んだハッカソンを開くなどの「IT×地域社会」活動をしている
徳島県代表:辰濱 健一さん
Sansan株式会社 神山ラボのAndroid アプリエンジニア。徳島県神山町にある古民家を改装したサテライトオフィスでEight Android版の開発をリモートワークで行う。プライベートではオフィスにある畑で作物を作ったり、地域の方と一緒に楽器の演奏や阿波踊り楽しむ
福岡市代表:大屋 誠さん
株式会社IDCフロンティア 技術開発部 R&D室長。おもに新サービスの技術開発や企画に従事、現在はIoTや行動認識のプラットフォームの開発に力をいれる。2015年より出身地の福岡に移住。東京時代と同様、R&D室長として、福岡と東京のメンバーのマネジメントを行いつつ、リモート環境でのコミュニケーションやマネジメントについての改善をすすめる。 プライベートでは養鶏や農業などに従事、福岡生活を満喫する
Introduce:それぞれのIT INNOVATION
各エリアの特性や環境などの情報を交えつつ、IT事情を紹介します(以下は概要)
◆島根県 Ruby開発者・まつもとゆきひろ氏も在住。県全体でIT化が進む
◆徳島県 全国の“IT×地方”ブームの火付け役となった神山町が有名
◆福岡市 人気IT企業が集う若手エンジニア・クリエイターが選ぶ都市
Discussion:エンジニアが語る“地方で生み出すINNOVATION”
各エリアでの働き方、そしてそこから生まれる技術やサービスを、代表エンジニアがディスカッション形式で語ります
【第二部】INNOVATION PARTY (フリートーク/ドリンク・スナック付き)
日本を代表するIT移住先進エリア、島根県、徳島県、福岡市のIT企業で働くエンジニアたちとのフリートーク。
各エリアの担当者もパーティに参加し、第一部で話しきれなかった地方の企業事情や、開発内容、働き方など赤裸々に語ります!
自治体が提供するサービスや支援についてもお伝えします。
イベント概要
日時:2016年12月8日(木)19:30~22:00 (開場 19:00)
場所:Sansanイベントスペース GARDEN
(東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F)【MAP】
東京メトロ 銀座線・千代田線、半蔵門線「表参道」駅 B2出口 徒歩4分
参加費:無料
参加条件
・現在、IT業界で活躍されているエンジニア、デザイナー
・自分たちの力で地域を変えたい方
・地方でキャリアを活かしたい方
【備考】
・本イベントは、参加人数を80名と限定させていただいております。(先着順)
・定員に達した場合、申し込み〆切とさせていただきます。
*シビレに登録すると、イベント情報や最新のお知らせを優先的にご案内します。