優秀なエンジニアが見つからない、目の前のプロジェクトにマッチする人材が今すぐ欲しいのに条件が合わない。。など、IT系のサービスを企画したor開発しようとしたことがあるご担当社様なら、このような問題に直面したことはないでしょうか。

昨今、IT人材不足は深刻な状況になっています。ITサービスを創りたいという需要に対して、市場に残されている自分たちのプロジェクトに入ってくれるエンジニアの数には限りがあり、最適な条件に適した彼らを見つけ出してアサインすることは非常に困難になってきています。

そこで、そのようなIT人材不足を解消する手段として、『ラボ型開発』という開発手法があります。

ラボ型開発とは、仕様が決定してから開発に取り掛かるのではなく、時間ベースでエンジニアチームを稼働させることで効率的にプロダクトを開発することが可能な手法です。

本セミナーでは、そのラボ型開発を実践している、フロイデ株式会社（代表：吉谷愛氏　本社：福岡県）と株式会社モンスター・ラボ（代表：鮄川宏樹　本社：東京都中目黒）がニアショア（日本）とオフショア（海外）において、どのような違い（メリット/デメリット）があるのか、その実態について赤裸々に語ります。

少しでもIT人材不足に悩まされている、または、ご興味のある方は是非この機会に本セミナーへお越しくださいませ。

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【セミナー概要】 ＜日時＞ ・5月25日（水）17:00〜19:10

＜対象＞ ・ソフトウェアエンジニア不足にお悩みの方 ・アウトソーシングでの開発をご検討の方

＜場所＞ ・Creator's District 1002 東京都渋谷区渋谷1-17-1　JR渋谷駅東口徒歩5分

＜参加費＞ ・無料（懇親会あり）

＜参加方法＞ ・connpassページからお申し込み

＜連絡先＞ ・株式会社モンスター・ラボ　担当：花岡

・Mail：kaoru.hanaoka@monstar-lab.com

・TEL：090-5765-7991 ※ご不明点等ございましたら、お気軽にご連絡下さいませ。