9月
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世界一わかりみの深いクラウドネイティブ on Azure 第20回〜Azure課金節約ノウハウ〜
〜 Azureの課金を節約する方法をわかりみ深く解説 〜
主催 : サイオステクノロジー株式会社 プロフェッショナルサービス サービスライン
募集内容 |
リモート参加枠 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/09/29(木) 19:00 ~ 20:00
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募集期間 |
2022/09/15(木) 19:34
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会場 |
オンライン(YouTube Live) |
イベントの説明
世界一わかりみの深いクラウドネイティブ on Azure
〜第20回:Azureの課金を節約する方法をわかりみ深く解説
開催概要
- 日時:2022年9月29日(木) 19:00〜20:00
- 途中参加・退室OKです。
- 会場:YouTubeでのオンライン配信( https://youtu.be/oidMh18usI8 )
- 参加費: 無料
内容
昨今巷で話題の「クラウドネイティブ」。
本セッションでは、「Azureによるクラウドネイティブ」に焦点を当てて、クラウドネイティブとはどういうものか、今までの開発と何が違うのか、Azureでどのように実現するかといった内容を、複数回シリーズでお届けしています。
今回は、Azureの課金を節約する方法についてお話します。
Azure、AWS、GCPなどのパブリッククラウドは、利用した時間に応じて料金が課金される「従量課金型」のサービスがほとんどです。例えば、AzureでいうところのVirtual Machine、AWSでいうところのEC2インスタンスは、起動した時間に応じて課金されます。Azure Functions、Lambdaなどのサーバーレスアキテクチャは、時間ではなく、リクエストの数に応じて課金されますが、これも従量課金型と言えますし、Azureの各種APIも発行した分に応じて課金されるものが多くあります。
クラウドは「使った分だけ料金を支払う」という、合理的な課金体系によって普及したともいえますが、これには一長一短があります。
実はここに意図せぬ課金が発生するケースが隠れています。
例えば、Virtual Machineを作成する際にはインスタンスサイズを選択する必要があります。このインスタンスサイズの課金体系をよく知らない人が、ものすごい高価なサイズを選択してしまうと、月末になってあらびっくり、すごい金額が請求されてしまいます。他にも色んなケースで高額請求されてしまうケースがあります。。。
今回はそんな憂き目に会わぬよう、Azureの課金を節約する色んなノウハウについてお話します。
本セッションでご紹介する資料の一部を公開致します。こんな感じコストを節約するノウハウを一つずつわかりみ深く説明します(●´ω`●)
スピーカー
シニアアーキテクト 武井 宜行(たけい のりゆき)
2020年 Microsoft MVP for Azure を受賞
イベント主催者
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本イベントはサイオステクノロジー株式会社が開催しております。
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