イベントの説明
組織規模に応じた管理体制・AI構築・マーケ体制の構築 Powered by 稲垣大輔公認会計士事務所
日時:2022年8月30日(火曜)19:00−21:30
場所:稲垣大輔公認会計士事務所内
参加費:無料
内容
19:00-19:10 登壇者紹介
今回の登壇者の紹介を行います。
19:10-19:40 組織人数の壁と管理体制の構築(かばにゃす)
組織は人数が増えれば増えるほど、様々な問題が発生しやすくなっていきます。
特に30人を超えるまでの間には大きな壁があり、そこを乗り越えられない企業は数多いです。
本講座では、組織の壁を乗り越えるために経営者が行うべき方法と、管理体制の構築について解説していきます
19:40-20:10 AIプロジェクトと組織構造(三橋勇太)
近年事業活動にAIを用いる企業が増えてきてますが、どのようにAIを導入するプロジェクトを進めていいか迷う方も多いかもしれません。
そこで、AIプロジェクトの概要と各プレーヤーの役割や、AIスタートアップの組織拡大における問題点及び対応方法について、東大発AIスタートアップ出身のCEOが語ります!
20:10-20:40 基調講演:マーケティングと組織構造(石川知史)
企業が売上を増やしていく中で、マーケティング戦略は非常に重要なものになります。
WEBマーケティングを実施するにおいても、組織構造や規模により行うべき内容が異なるのは余り知られてないと思います。
その中で、組織構造あるあるや、事業会社側と支援会社側の考え方の違いや、外注か内製化の比較などについて語って行きたいと思います。
質疑応答・懇親会 20:40-21:30
現地参加のメンバーは運営の方や参加者同士で交流会を実施する予定です。 IT活用や会計について色々話し合いましょう!
参加条件:下記をご理解いただける方
【全参加者共通】
- 下記要項・開催ルールに同意できる方
- 参加時に名刺を2枚以上ご用意頂ける方(ご用意頂けない場合、参加をお断りする場合があります)
発表者
三橋勇太 株式会社メロン CEO
一橋大学商学研究科経営学修士コース卒業後、コンサルティング会社に入社。中期経営計画策定・新規事業戦略・PMOなどのプロジェクトに従事したのち、東大発AIベンチャーに入社。
AIベンチャーでは、需要予測システム開発PJ、データ基盤構築PJなどでPMO業務に従事する傍ら、新規プロダクトの創出にも取り組み、M&A業界向けのマッチングプロダクトの作成に携わる。
プロジェクト初期のAIソリューションの立案、AIシステムの要件定義からAIシステムの開発プロマネ、運用までの経験豊富
石川知史 株式会社インディゲンス COO
株式会社インディゲンス取締役COO。2017年、デジタルマーケティング会社に新卒入社。
業種、予算規模を問わずWebプロモーションのディレクション業務に従事。またディレクション業務と並行し、Webマーケティング人材教育事業のサービス設計を担当し、Web広告運用代理店と事業開発の両方を経験。
2020年より現職。
かばにゃす(公認会計士・システム監査技術者)
稲垣大輔公認会計士事務所所長
大学在学中に公認会計士試験に合格し、大手監査法人・大手税理士法人等を経て独立
自らコードを書き業務改善システムの構築・設計を行うなど、システム知見を活かした業務改善が得意領域。
データ分析基盤を構築し管理会計を実践するなどがメイン業務になりつつある。
事前準備
特にありません
SNSでの発信について
本勉強会は発表者のみでなく、参加者全員の発信を大事にするコミュニティです。
そのため、今回の勉強会においても会場参加者の方々には、積極的な発言・質疑応答、コラボレーティブな姿勢を歓迎します。
どんな些細なことでも構いません、貴方の発信に価値があると私たちは考えます。
稲垣大輔公認会計士事務所について
この勉強会は稲垣大輔公認会計士事務所により運営されています。
【大まかなルール】
以下の条件をすべて満たすものについては会場費無料でスペースを開放します。
- 士業向け勉強会・エンジニア向け勉強会
- 無料で開催していること会、非営利目的・非営業目的の会に限る(室内での金銭授受だけでなく、仮想通貨/電子決済/室外での授受を含みます。)
- 主催者が参加者の氏名/連絡先を把握していること(トラブル防止のため、初回利用時に名刺や会員情報の登録フォーム記入をお願いする場合があります。)
- 利用時に出た際のゴミは必ず持ち帰るものとし、レイアウト変更をした場合は退室時に原状に復すること
【承諾事項】
- 別の予約が入った場合は開放ができなくなります。(代替会場については、適宜相談できます。)
- 主催者/利用者は申し込み時点当社のプライバシーポリシーで同意したものとします。
- 主催者は利用者間のトラブルに細心の注意を払う義務を負うとともに、トラブルに発展した場合は責任をもって事態の収拾にあたるものとします。
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