テスト駆動開発ハンズオン

テスト駆動開発とは何かを学び、実際に手を動かしてテスト駆動開発を実践することを目的とした会です。 初めての試みかつ主催者にとって身近な人を対象としているため、参加希望に沿えない場合があります。

会の趣旨

テスト駆動開発(ISBGN798-4-274-21788-3)を題材にテスト駆動開発について紹介し、実際にテスト駆動開発を実践してテスト駆動開発に対する理解を深めることを目的としています。 書籍の内容を読んで終わるのではなく、実践して理解し常日頃からテスト駆動開発を実施できるようになるための土台を共に形成しましょう。
ハンズオンはGo言語を利用します。

必要なもの

• 通話可能(カメラもあれば尚よし)かつ画面共有可能でハンズオンを行えるスペックのPC
• git
• Go言語
• Docker

事前準備

• Go言語を用いるため、基本的なGo言語の文法を知っている必要があります。 不安な方はA Trour of Goを事前にやっておきましょう。
• 題材として扱う書籍は必ずしも読んでおく必要はありませんが、予め読んでおくと当日の理解が深まります。 テスト駆動開発 (オーム社)
• 最低限テスト駆動開発(TDD)とは何かを知っておきましょう。

ハンズオンの内容

1. フィボナッチ数列
2. 逆ポーランド記法電卓
3. REST API

タイムテーブル

開催方法

オンライン Discord or Gatherでの開催を予定しています。 決まり次第参加者への情報に載せます。