2022年4月より、道路交通法の改正により白ナンバー事業者でも安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが「義務化」されました。 「点呼と日常点検」「運転日誌の備え付け」に加えて、管理項目として追加される「酒気帯びの有無の確認結果の記録と保存」。どのように管理すべきか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

ローコード開発プラットフォーム「プリザンター」を利用すると、手軽にシンプルにまとめて管理できるので複数の帳簿で別々に管理する必要はありません。

日立システムズフィールドサービスにて実際に各拠点数百台のサービスカーを管理しているサービスカー運用管理システムへの、アルコール検知器を用いた酒気帯びの確認結果管理機能の追加により管理業務の効率化を実現します。

また、その他の事例として、貸与品管理システム、事務所管理システムについてもご紹介いたします。

[日時]　7月27日(水) 15:00〜16:00
[会場]　Zoom（会員登録が必要です）

[アジェンダ]
第一部　株式会社日立システムズフィールドサービス
　・道路交通法改正に係るアルコールチェック管理を効率化するシステムのご紹介
　・貸与品管理システムによる棚卸状況の見える化のご紹介
　・事務所管理システムによる関連情報の一元化のご紹介

第二部　株式会社インプリム
　・ローコード開発プラットフォーム「プリザンター」のご紹介
　・プリザンターの活用例のご紹介

お申し込みはこちらから(Pleasanter.orgへ)