募集内容 |
無料チケット 無料
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/06/23(木) 20:00 ~ 21:00
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募集期間 |
2022/05/27(金) 00:36
〜 |
会場 |
(場所未定) |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
※本イベントは株式会社Schooが主催しております。
スープストックトーキョーを生んだスマイルズ 野崎氏 × 「異彩を、放て。」ヘラルボニー 松田氏 × 東京造形大学教授 カイシトモヤ氏 登壇!
もはやデザイナーやクリエイターといった専門職に限らず、全てのビジネスパーソンに「デザインの力」が求められています。
かつてデザインというと「美しい意匠」にフォーカスされていました。 しかしさまざまの社会課題が吹き出す現代。心を動かす力として「意味を与える」ことが重要になっている今は、意匠だけでなく「ビジョンやミッションを体現する体験」にまで、デザインの担う領域が広がってきています。
1億総デザイナー時代が到来すれば、社会課題解決のためのイノベーションが加速すること、 ビジネスによる社会の前進が期待されます。 そのために今、企業や個人がどのようにデザインを使えばいいのか。そのスキルセット、マインドセットを、一流のデザインのプロフェッショナルたちと考えます。
▼こんな人におすすめ
・デザイン関連の学びに興味がある人。
・非デザイナーで、「デザイン力」を習得したいと思っている人。
・今の仕事やアウトプットに頭打ち感を感じており、新しいスキルを身につけたいと思っている人。
▼イベント概要
・タイトル:「デザイン」というカードを持とう 〜 1億総デザイナー時代がやってくる 〜
・開催日時:6月23日(木)20:00〜21:00
・参加費:無料
・視聴方法:Youtube(セミナー開催日前にconnpass経由のメッセージでご視聴URLをご案内いたします。)
・当日のアジェンダ(※変更になる可能性がございます。):
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デザインを取り巻く変化を、ビジネスの現場でどう感じているか。
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デザインの底力を使って、これからの社会にどのようなインパクトを与えることができるか。
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企業や個人は仕事や社会で「デザイン力」をどう使い、どう変化していくべきか。
・主催:株式会社Schoo
▼出演者プロフィール
野崎亙氏(株式会社スマイルズ取締役 CCO Smiles: Project &Company主宰)
京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。新卒で(株)イデー入社。新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。2003年、(株)アクシス入社。デザインコンサルティングという手法で大手メーカー企業などのビジネスプロデュースや経営コンサルティングに従事。2011年、スマイルズ入社。全ての事業のブランディングやクリエイティブの統括に加え、さらに、入場料のある本屋「文喫」など外部案件のコンサルティング、プロデュースを手掛ける。n=1の事業開発やブランディングを得意とする。著書に「自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング」(日経BP)。
松田 崇弥氏(株式会社ヘラルボニー 代表取締役社長・CEO)
小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」受賞。
ファシリテーター:カイシ トモヤ氏(アートディレクター/東京造形大学教授)
アートディレクター/グラフィックデザイナー。株式会社ルームコンポジット代表取締役。東京造形大学教授。関西大学産業心理学専攻卒業後、デザイン会社を経て2004年独立、2007年より法人化。仕事においてプロセスやコンテクストおよびそれらの言語化を重視し、クライアントに寄り沿って並走するように、さまざまなコンセプトメイキングやデザインを行っている。香港国際ポスタートリエンナーレ 金銀銅賞/KAN Tai-Keung賞、APA金丸重嶺賞、繊研流通広告賞 金賞等。主な著書に『How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版』『たのしごとデザイン論 完全版』(MdN)がある。
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