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2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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5月

5

Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 Japanese Track

Microsoft 365 好きはみんな友達だ、世界に広げよう友達の輪!

Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 Japanese Track
ハッシュタグ :#M365VM
募集内容
開催日時
2022/05/05(木) 08:00 ~ 
2022/05/06(金) 18:00 
募集期間

2022/03/31(木) 11:16 〜
2022/05/06(金) 18:00まで

会場

オンライン

オンライン

イベントの説明

お申込みは Microsoft 365 Virtual Marathon 公式サイトから
https://www.m365virtualmarathon.com/

Microsoft 365 Virtual Marathon

Microsoft 365 Virtual Marathon は、米国時間 5 月 4 日 ~ 6 日(日本時間では 7 日?)まで 開催される 無償 で参加できる オンラインイベント です。世界中から登壇者が集い、Microsoft 365 の話題を中心に数多くのセッションが行われる予定です。

参加を希望される方は 誰でも無償で 参加できます!ぜひご参加ください!!

それぞれのセッションに参加するには Microsoft Teams の利用が必要になります。

日本語トラックについて

Microsoft 365 Virtual Marathon では 日本語で ご参加頂けるセッションを用意しています!

日本語トラックは、5 月 5 日、6 日の 2 日間に分けて開催する予定で調整中です!

日本語で予定されているセッションの一覧をご紹介します。各セッションの詳細は公式サイトをご確認ください。なお、公式サイトの記述と異なる部分がある場合は、公式サイトの内容が正しいです。

http://www.m365virtualmarathon.com/sessions.html

当日のセッション参加方法(Updated: 4/27)

公式サイトのセッションスケジュールから、参加したいセッションを選択し「JOIN」ボタンを押すと参加できるようになる予定です。キーノートや他国のセッションなど、予定されているセッション全てに参加できます。

https://www.m365virtualmarathon.com/schedule.html

スケジュール(Updated: 4/27)

スケジュール表 Powered by Power BI
https://bit.ly/m365vm2022jp

Day 5 月 5 日

Japanese - A

時間 セッション
09:00 - 09:50 Power Apps 今昔物語 Teruchika Yamada, Ryota Nakamura, Hiro Nagao, Junichi Kodama, Akira Hyoda
10:00 - 10:50 DX365 Journey wiz Microsoft Business Applications 吉島 良平, Ryota Nakamura, Yugo Shimizu, Teruchika Yamada
11:00 - 11:50 様々な現場のPower Platform Akira Hyoda
13:00 - 13:50 Bing MapsカスタムURLをPower AppsとPower Automateで使ってみた Yoshio MVP10329 Matsumoto
14:00 - 14:50 日本におけるGIGAスクール施策~小学校における端末活用~ 西端 律子
15:00 - 15:50 日本全国の高等学校で始まるBYODの現状 Yoshio MVP10329 Matsumoto
16:00 - 16:50 PowerPointとMicrosoft Teamsをさらにユニバーサルデザインに Michio Inaba
17:00 - 17:50 新型コロナ感染症の蔓延で日本の高等学校ではMicrosoft 365の活用がどう展開されたか Yoshio MVP10329 Matsumoto

Japanese - B

時間 セッション
09:00 - 09:50 Microsoft 365 Zero Trustアプローチ Tetsuro Takao
10:00 - 10:50 Office Dev MVPがすべて話します!Microsoft 365開発座談会 Takashi Shinohara, Kinu Asa, Tetsuya Kawahara, Hiroaki Oikawa, Takashi Ohkawa
11:00 - 11:50 Viva Connections 拡張機能入門 Hiroaki Oikawa
13:00 - 13:50 Microsoft Teamsの会議アプリ開発のはじめかた Takashi Shinohara
14:00 - 14:50 [List Formatting] リストに変身魔法をかけてみよう! Tetsuya Kawahara
15:00 - 15:50 VBA開発者のためのOffice スクリプト入門 Kinu Asa
16:00 - 16:50 msal.jsのあれこれ Takashi Ohkawa
17:00 - 17:50 Azure AD B2B でビジネスパートナーとコラボレーション Kenta Osuka

Day 5 月 6 日

Japanese - A

時間 セッション
09:00 - 09:50 Microsoft Power Automate で始めるRPAと自動化 Taiki Yoshida
10:00 - 10:50 Power Apps デバッグテク n選 Teruchika Yamada
11:00 - 11:50 Microsoft 365の中でのPower BIの利用 Yoichi Ishikawa
13:00 - 13:50 Power Platform管理者が考えておきたいこと た な
14:00 - 14:50 組織でPower Virtual Agents を導入するために知っておきたいこと Hideo Miyake
15:00 - 15:50 今日から始めるPower Appsでのコンポーネント開発 コルネ Korune
16:00 - 16:50 Dataverse for Teams 入門 Rie Okuda
17:00 - 17:50 あなたが作りたいアプリ、どのデータソースを選べばいいか、教えます! Ryota Nakamura

Japanese - B

時間 セッション
09:00 - 09:50 Microsoft 365 グループ の歴史と制御 Masayuki Mokudai
10:00 - 10:50 Viva Insights 活用します? Fumio Mizobata
11:00 - 11:50 僕の Microsoft Teams (+α) 便利技紹介 2022年春 Taichi Nakamura
13:00 - 13:50 よく聞く「SharePoint リストの 5,000 件問題」ってなんなの? Hirofumi Ota
14:00 - 14:50 SharePoint Syntex を使ったドキュメント管理 Ai Hirano
15:00 - 15:50 最近の SharePoint に関するパネルディスカッション Ai Hirano, Rie Okuda, Hirofumi Ota, Taichi Nakamura, た な
16:00 - 16:50 おおたさん、たいちさん、もくだいさんの新機能リリースから見る Microsoft 365 の未来 Masayuki Mokudai, Hirofumi Ota, Taichi Nakamura
17:00 - 17:50 失敗しない条件付きアクセス Season3 Suguru Kunii

セッションの詳細

ワークスタイル

Microsoft 365 グループ の歴史と制御

Masayuki Mokudai

Microsoft 365 グループは様々なところで使われています。そしてとてもx2 多機能です。多機能すぎて手を出しづらいぐらいですが、なぜこのようなグルーピングがあるのか。どのような場所で使われ(作られ)るのか、制御する方法はあるのか。Windowsの歴史と共に確認します。>> 公式サイト

SharePoint Syntex を使ったドキュメント管理

Ai Hirano

SharePoint Syntex を使うことでより高度なドキュメント管理ができるようになります。このセットションでは AI Builder と Power Automate を組み合わせることで請求書などを "自動処理するフォーム処理機能" と既存ドキュメントの再利用を効果的に行うモダン ドキュメント テンプレート機能について説明します。>> 公式サイト

Viva Insights 活用します?

Fumio Mizobata

「Viva Insights って何?たまにメール来るけど」と言うご質問をいただく事が増えました。私自身も、例えば [フォーカス時間] と言う言葉は、Viva Insights がリリースされるまで聞いたことも意識した事も無かったので、活用できずにいました。このセッションでは、Viva Insights の概要を短時間でご紹介した後、「どのように活用するか?」を例を挙げて解説します。 開発や構成の余地がないサービスなので完全ノンコードセッションです。IT の方向けと言うより、チームや組織のマネージャー向けの内容となります。>> 公式サイト

おおたさん、たいちさん、もくだいさんの新機能リリースから見る Microsoft 365 の未来

Masayuki Mokudai, Hirofumi Ota, Taichi Nakamura

Loop,Viva,個人向けTeamsやLists… 続々とリリースされるMicrosoft 365 の新機能たち… いったい Microsoft 365 はどこに向かおうとしているのか? Office Apps & Services MVP 3人が、Microsoft 365 が見据える未来について考察します。>> 公式サイト

よく聞く「SharePoint リストの 5,000 件問題」ってなんなの?

Hirofumi Ota

「SharePoint には 5,000 件の制限があるらしいぞ」誰もが一度は聞いたことのある「SharePoint 5,000 件問題」ですが、じゃあ実際に何が起きてどういう問題があるのかを知る機会は意外と多くありません。

検証結果をベースに、SharePoint の 5,000 件問題の実態に迫ってみようかと思います。>> 公式サイト

僕の Microsoft Teams (+α) 便利技紹介 2022年春

Taichi Nakamura

2021年春以降の新機能の紹介、これまで紹介してこなかった便利技の紹介など、 Microsoft Teams のすぐに試せる便利技を紹介します。>> 公式サイト

最近の SharePoint に関するパネルディスカッション

Ai Hirano, Rie Okuda, Hirofumi Ota, Taichi Nakamura, た な

SharePoint をどのように使うと効率的かや現場が抱える課題についてパネルディスカッションをしていきます。>> 公式サイト

開発

[List Formatting] リストに変身魔法をかけてみよう!

Tetsuya Kawahara

Microsoft Lists および SharePoint リストの書式設定でどのようなカスタマイズができるか、多数のサンプルとともにご紹介します。>> 公式サイト

Microsoft 365 Zero Trustアプローチ

Tetsuro Takao

2022年2月8日に最後の2つの機能を追加して完成したMicrosoft 365 Defender portalはセキュリティ・リスクを検出して防止し、調査とその対応を制御できます。>> 公式サイト

Microsoft Teamsの会議アプリ開発のはじめかた

Takashi Shinohara

Build 2021で新しく会議アプリの機能が提供されました。会議アプリではどのようなことができるのかや実際の作り方について説明します。>> 公式サイト

VBA開発者のためのOffice スクリプト入門

Kinu Asa

2021年5月に一般公開された、Web版のExcel(Excel on the web)での処理をスクリプトで自動化する機能「Office スクリプト」について、既存のOffice開発手法との違いに焦点を当ててお話しいたします。>> 公式サイト

msal.jsのあれこれ

Takashi Ohkawa

Microsoftが提供する様々なライブラリの根っこで使用されているMSALについてお話しようと思います。>> 公式サイト

Office Dev MVPがすべて話します!Microsoft 365開発座談会

Takashi Shinohara, Kinu Asa, Tetsuya Kawahara, Hiroaki Oikawa, Takashi Ohkawa

Office Dev MVPによる座談会です。Power Platformとの違いやどういうことができるのか、それぞれの推し技術について余すところなく語っていただきます!>> 公式サイト

Viva Connections 拡張機能入門

Hiroaki Oikawa

SharePoint Framework ver 1.13 で追加されたアダプティブカード拡張機能を使用して、Viva Connections に独自のカードを追加する方法について解説したいと思います。>> 公式サイト

教育

日本におけるGIGAスクール施策~小学校における端末活用~

西端 律子

GIGAスクール施策により小中特別支援学校に端末とネットワークが整備されました。本セッションではその活用事例を紹介します。また、ICTによる合理的配慮の可能性についても言及します。>> 公式サイト

PowerPointとMicrosoft Teamsをさらにユニバーサルデザインに

Michio Inaba

PowerPointやMicrosoft Teamsのアクセシビリティ機能をさらに充実させ、誰もが活用できるユニバーサルデザインなツールにしていくにはどのような機能が必要なのか、聴覚障害教員の立場から提案します。>> 公式サイト

新型コロナ感染症の蔓延で日本の高等学校ではMicrosoft 365の活用がどう展開されたか

Yoshio MVP10329 Matsumoto

新型コロナ感染症の蔓延と感染拡大を阻止するため、日本の高等学校でもICTの活用が急激にすすみました。とりわけ学校と生徒、保護者への連絡、学校行事のありかたの見直しなどのオンライン活動を支えるため、Microsoft 365の活用が急速に広がった現状を現場の視点から紹介いたします。>> 公式サイト

日本全国の高等学校で始まるBYODの現状

Yoshio MVP10329 Matsumoto

令和4年度(2022年度)入学生から、日本では全国一斉にタブレットなどの端末を学校で使う「BYOD」が始まります。このセッションでは、BYOD実施のため高等学校はどのように準備をすすめたか、課題は何か、などを現場の導入担当者の視線でお話いたします。>> 公式サイト

システム管理

Azure AD B2B でビジネスパートナーとコラボレーション

Kenta Osuka

Azure Active Directory B2B コラボレーションは、自社テナントにゲスト ユーザーを招待して共同作業を行うことができる External Identities の機能です。 本セッションでは、Azure AD B2B の概要、ユースケース、推奨設定、利用時の注意点を中心にご紹介します。>> 公式サイト

失敗しない条件付きアクセス Season3

Suguru Kunii

Microsoft 365 Virtual Marahonでの開催が3回目となる「失敗しない条件付きアクセス」セッションでは前回、前々回からのアップデート情報とちょっと役に立つTipsを届けします。>> 公式サイト

Power Platform

Bing MapsカスタムURLをPower AppsとPower Automateで使ってみた

Yoshio MVP10329 Matsumoto

Bing MapsサービスのカスタムURLは意外に知られていないものですが、URLにキーワードを追加するだけで地図をカスタマイズ表示する便利な機能です。カスタムURLを知るといろいろな応用のアイデアが浮かびますが、カスタムURLを記述するには手間がかかります。そこでPower Automateを使ってカスタムURLを作り、アプリに応用するヒントになる事例を紹介します。>> 公式サイト

Dataverse for Teams 入門

Rie Okuda

Microsoft Dataverse for Teams は Teams 上で利用できるアプリやボット、フローを構築できるローコード データ プラットフォームです。本セッションでは、Dataverse for Teams を利用するために知っておくべきことや Power Platform との関連性、利用のための準備からチームベースのアプリを作成し管理する方法などご紹介します。>> 公式サイト

DX365 Journey wiz Microsoft Business Applications

吉島 良平, Ryota Nakamura, Yugo Shimizu, Teruchika Yamada

Learning from Case study and Discussions with Microsoft Business Applications.

(Microsoft Business Applications についてディスカッションしたり事例を参考に学びましょう)>> 公式サイト

Microsoft 365の中でのPower BIの利用

Yoichi Ishikawa

Power BIはセルフサービスからエンタープライズまでさまざまなBIの利用ができます。そのような中、Microsoft 365と組み合わせた使い方にフォーカスしてお話しします。>> 公式サイト

Power Apps デバッグテク n選

Teruchika Yamada

やまさん流 Power Apps キャンバスアプリのデバッグテクニックをn個紹介します。初学者から1歩先へ進んでみましょう!>> 公式サイト

Power Apps 今昔物語

Teruchika Yamada, Ryota Nakamura, Hiro Nagao, Junichi Kodama, Akira Hyoda

プロ開発者向けや管理機能が強化されてきている Power Apps。そんな Update 情報に対して「え?そんな難しいコト覚えなきゃダメなの?」と不安に思っている初学者や市民開発者に向けて勇気をもってもらえる話題を提供する座談会の予定です。 >> 公式サイト

Power Platform管理者が考えておきたいこと

た な

Power Platform管理者が導入・運用するうえで検討しておくべき観点について、お話ししたいと思います。>> 公式サイト

Microsoft Power Automate で始めるRPAと自動化

Taiki Yoshida

Microsoft Power Automate でどのように仕事を自動化できるか、世界の導入事例を交えて自動化とRPAの始め方をご紹介します。>> 公式サイト

あなたが作りたいアプリ、どのデータソースを選べばいいか、教えます!

Ryota Nakamura

Power Apps や Power Automate で気軽にアプリや自動化を作ることができました。しかし、そうなると次に出てくるのは、なんのデータソースを選べばいいのかという問題。 そこで、様々なパターン別に、データソース何選べばいいのかをお話させていただきます!>> 公式サイト

今日から始めるPower Appsでのコンポーネント開発

コルネ Korune

Power Appsでのコンポーネントの開発方法や利用方法の紹介などを行います。>> 公式サイト

様々な現場のPower Platform

Akira Hyoda

様々な業種のプロである自身が、ロ―コードと出会いアプリやフローでどう変わったか、その効果について話します。>> 公式サイト

組織でPower Virtual Agents を導入するために知っておきたいこと

Hideo Miyake

組織でPower Virtual Agents を導入するにあたり、必要な知識を紹介できたらと考えています。 おもにTeams版のPVAの説明になります。>> 公式サイト

お申込みの方法

  1. 公式サイトにアクセスし「REGISTER」 をクリックします
  2. 申し込みサイトに移動しますので緑色の「Register」ボタンをクリックします。
  3. チケット購入画面が表示されますが、このイベントは無料です。「Total $0.00」が表示されていることを確認し、オレンジ色の「Register」ボタンをクリックします。
  4. Checkout の画面で必要情報を入力します。
  5. 入力が出来たらオレンジ色の「Register」をクリックします。

参考:

  • First name(お名前)
  • Last name(苗字)
  • Email(メールアドレス)
  • Confirm email(メールアドレス再入力)
  • Job Title(役職)
  • Company(会社名)
  • Work Email(仕事用メールアドレス)
  • Company Size(会社の従業員数)
  • Country(国)
  • Keep me updated on more events and news from this event organizer.(このイベント主催者のイベントやニュースを受け取ります)
  • Send me emails about the best events happening nearby or online.(近くやオンラインで開催されるイベントの情報を受け取ります)
  • Thanks to the generosity of our sponsors this event is FREE. Please select from the options below. You will only receive topic specific emails from our sponsors. I’d like to learn more about solutions involving:(協賛企業の協力により本イベントは無償で参加いただけます。以下のオプションを選択ください。協賛企業からトピックに沿ったご案内をお送りします)

お申込みは Microsoft 365 Virtual Marathon 公式サイトから
https://www.m365virtualmarathon.com/

フィード

hrfmjp

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2022/05/11 10:35

hrfmjp

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2022/05/09 09:03

hrfmjp

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2022/05/07 22:02

hrfmjp

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2022/05/07 07:21

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2022/05/06 19:19

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2022/05/06 18:41

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2022/05/06 18:30

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2022/05/06 18:23

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2022/05/06 18:22

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2022/05/06 18:22

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2022/05/06 18:21

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2022/05/06 18:21

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2022/05/06 18:00

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2022/05/06 17:59

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2022/05/06 17:57

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2022/05/06 17:57

もくだいさん

もくだいさん さんが書き込みました。

2022/05/06 17:51

「Microsoft 365 グループ 生まれた経緯とそのコントロール」のセッション資料をアップしました。 https://www.slideshare.net/mokudai/microsoft-365-microsoft-365-virtual-marathon-2022

Yoichi Ishikawa

Yoichi Ishikawa さんが書き込みました。

2022/05/06 14:19

「Microsoft 365の中でのPower BIの利用」のセッション資料を https://speakerdeck.com/ishiayaya/m365vm2022 にアップしました~

TeruchikaYamada

TeruchikaYamada さんが書き込みました。

2022/05/06 11:20

「Power Apps デバッグテク n選」のセッション資料を「 https://www.docswell.com/s/yamad365/5LN9LK-M365VM20220506-Yamad365 」にアップしました!

kinuasa

kinuasa さんが書き込みました。

2022/05/05 19:55

「VBA開発者のためのOffice スクリプト入門」セッションの資料を https://www.docswell.com/s/kinuasa/KG6W95-M365VM22-OfficeScripts にアップしました。

hrfmjp

hrfmjp さんが Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 Japanese Track を公開しました。

2022/03/31 11:16

Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 Japanese Track を公開しました!

終了

2022/05/05(木)

08:00
2022/05/06(金) 18:00

募集期間
2022/03/31(木) 11:16 〜
2022/05/06(金) 18:00

会場

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