2月
10
【2/10開催】駒次鉄道×駅すぱあと 鉄道落語
鉄道にまつわる身近な噺をオフィスビルで!落語と構えることはありません。仕事終わりにひと笑い。
主催 : 駒次鉄道×駅すぱあと
イベントの説明
はじめに
東京の夏の風物詩である「高円寺阿波おどり」をはじめとする高円寺四大祭りのひとつ、「高円寺演芸まつり」。 例えば、銭湯×落語。例えば、神社×落語。高円寺のあらゆる場所が寄席になります!
そして今年は新たな掛け算、鉄道×落語!!!
「初心者だし……詳しくないし……」なんて構える必要はありません。 場所は落語の世界から遠く離れた企業のオフィスビル。乗り換え案内サービス「駅すぱあと」のヴァル研究所の1階です。
鉄道落語家・駒次さんが、「駅すぱあと」の会社を舞台に、身近な「鉄道」のくすりと笑える噺をご披露します。
仕事終わりにひと笑い、みんなで楽しくごゆるりと。
イベント概要
項目 | 内容 |
---|---|
イベントタイトル | 「駒次鉄道×駅すぱあと 鉄道落語」 |
日時 | 2016年2月10日(水)19:30 〜 21:30(開場・受付:19:00〜) |
場所 | 〒166-8565 東京都杉並区高円寺北2-3-17(JR「高円寺駅」徒歩約3分) 株式会社ヴァル研究所 1階 ※Googleマップ/経路検索 |
料金 | おとな:1,500円、こども:500円(会場で前払い) |
出演者 | 古今亭駒次 |
問い合わせ先 | こちらのフォーム または notte-info@val.co.jp ※メールの場合は件名に「駒次鉄道×駅すぱあと 鉄道落語について」の表記をお願いいたします。 |
イベント内容
みなさんにとって身近な「鉄道」の噺をご披露します。
- 落語2席:鉄道戦国絵巻、終着駅のエトランジェ(予定)
- トーク:駒次さん×鉄道愛の濃厚な社員2名と鉄道トーク
駅すぱあと制作秘話などもご紹介予定です。
流れは 落語1席→トーク→休憩→落語1席 を予定しております。
落語好きさんにも、鉄道好きさんにも、今日も勉強・仕事を頑張ったそこのあなたにも、くすりと笑えるネタをご用意してお待ちしております。
出演者・古今亭駒次について
出演者は鉄道好きな落語家・古今亭駒次(ここんていこまじ)さんです。
- 出囃子:長崎さわぎ
- 紋:鬼蔦
- 趣味:鉄道(乗り鉄)、ホルン・篠笛演奏
- ホームページ:http://komaji.net/
- 芸歴
- 2003(平成15)年3月18日 玉川大学卒業後 古今亭志ん駒に入門 前座名「駒次」
- 2007(平成19)年2月1日 二ツ目昇進
- 2010(平成22)年 共同通信社主催東西若手落語家コンペティショングランプリ受賞
- その他:京王新線開通の年に生まれ、電車とバスの博物館が移転した頃に落語の道へ。東横線・渋谷駅が地下にもぐる頃には交通新聞社新書より「鉄道落語」を共著(柳家小ゑん、桂梅團治、桂しん吉)で出版、現在は新作落語を中心に活動中。なかでも鉄道落語は評判で、ローカル線の駅待合室や駅員室で落語会を開くなど活躍している。
その他
- 会場アクセス(株式会社ヴァル研究所):http://www.val.co.jp/company/access/
- 高円寺演芸まつり:http://www.koenji-engei.com/2016/
- 個人情報保護について:http://www.val.co.jp/privacy.html
- 本イベントで取得した個人情報は、本イベントの参加受付およびイベント前のお知らせをするために利用します。これらの目的以外に、取得した個人情報を利用することはいたしません。また、本イベント終了後に速やかに削除します。
発表者
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