2月
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データを活用した開発効率の高いエンジニア組織づくり
FindyCTO佐藤がFindy Teamsのデータを活用した開発効率向上のための取り組みを語る
募集内容 |
参加枠 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/02/08(火) 12:00 ~ 13:00
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募集期間 |
2022/01/25(火) 09:30
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
*本イベントは2021/12/22開催イベントと同内容になります。
参加申し込みはこちらから!
https://share.hsforms.com/1nvVNiIrHTmeNxvSkP-NhsQbymz5
*2022/2/4よりconnpassからもお申込みいただけるようにしております(別フォームより既に15名ほどのお申込者がいらっしゃいます)
CTO/VPoE/エンジニアリングマネージャー/テックリードに求められる開発効率の高い組織づくり
エンジニア組織を率いる方の大きな仕事の一つとして、チームの開発効率向上があると考えています。
しかし、定量的なデータや指標の計測をするためには大きな手間がかかったり、何をもって開発効率・生産性が高いと言えるのかなど、難しいテーマです。
Findyでは、エンジニア組織支援クラウドFindy Teamsをリリースし、エンジニア組織の活動量・生産性の可視化を通じたパフォーマンス最大化支援に取り組んでいます。
今回は実際のFindyエンジニアリングチームのデータを見ながら、開発効率向上のための取り組みや開発効率が高いチームの特徴をお話します。
エンジニア組織づくりにかかわる方や開発効率向上の取り組みに興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください!
トークテーマ
- エンジニア組織としてどのような指標を追うのが良いか?
- 開発効率を向上させるためにどのような取り組みが効果的か?
- 生産性が高いチームの特徴やFindy Teamsの活用事例 など
こんな方におすすめ
- エンジニア組織の開発効率向上にご興味をお持ちの方
- VPoE、CTO、エンジニアリングマネージャーなどエンジニア組織作りを担当している方
- エンジニアリングマネージャーやテックリード等の仕事に関心のあるエンジニア
- エンジニア組織作りに力を入れていきたい企業の経営者
スピーカー
佐藤 将高(ファインディ株式会社)/[@ma3tk]
東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻卒業後、グリーに入社し、フルスタックエンジニアとして勤務する。2016年6月にファインディ立上げに伴い取締役CTO就任。
CTO佐藤の直近公開のブログ記事
Findyの開発スピードが1年で約3倍になった結果、ユーザからの反応は格段に変わり、未知の課題にぶつかった https://engineering-org.findy-teams.com/posts/findy-speed-up-issue/
諸注意
- 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
- 参加される際はご自身の音声をミュートにしてご参加ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
開催予定のイベント
2022年2月8日19時30分開催
2022年2月24日12時開催
【マネーフォワード×アンドパッド】EMとテックリードに聞くエンジニア組織づくり最前線vol.4
主催・運営
- 「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス :
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。 - 「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス :
Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。 - 「Findy Teams」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス:
弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化します
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