募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み |
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開催日時 |
2022/01/19(水) 13:00 ~
2022/01/20(木) 17:30 |
募集期間 |
2021/11/24(水) 12:00
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会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
CONCEPT
顧客に選ばれ続けるためのアプリ体験
不確実性の時代、「選ばれ続けること」が何よりも重要で、何よりも難しくなっています。 サービスが顧客に選ばれ続けるために、アプリには何ができるでしょうか。
アプリをインストールするまでの体験。アプリ“中”の体験。アプリの“外”の体験。 アプリ体験を高める、“データ”のありかた。そして、より良いアプリ体験を提供するための“組織”のありかたとは。
モバイルアプリは、これからも生活者と企業を結びつける鍵となります。 アプリを軸に置きながらも、枠にとらわれない、体験のありかたそのものを、本カンファレンスでは問いたいと考えています。
SESSION
Day1では「選ばれ続けるためのアプリ体験」をテーマに、Day2では「選ばれ続けるためのデータの扱いと組織のありかた」をテーマに、各分野のスペシャリストがトークセッションや講座方式でこれからのアプリマーケティングを考えます。
KEYNOTE
DAY1 : 1/19 [Wed] 13:05 - 13:50
顧客に選ばれ続けるための「アプリの価値」とは(仮)
アプリを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、小手先の工夫だけでは選ばれ続けることが難しくなりつつあります。顧客に選ばれ続けるためには、何よりも「アプリがユーザーに提供する価値」そのものが重要ではないでしょうか。「Pokémon GO」を始めとし、ユーザーから長く愛されるコンテンツを提供し続けるNiantic社では、どのような思想でマーケティングが行われているのでしょうか。「Pokémon GO」「Pikmin Bloom」でグローバルマーケティング統括を行う須賀氏に伺います。
・須賀 健人 株式会社Niantic プロダクトマーケティングディレクター
・平田 祐介 Repro株式会社 代表取締役
1/20 [Thu] 13:05 - 13:50
新たな体験を創造する組織のありかた
DXの本質は、デジタルを前提とした新しい価値の創出にあります。そのためには、「ユーザーどのような体験を提供したいのか」を最重要とし、組織横断的な動き方が必要になります。日本においてDXが進まないのは、既存の組織や枠組みに囚われ、自由な業務遂行が難しいことも大きいでしょう。日本初のデジタルバンクであるみんなの銀行は、歴史のあるふくおかフィナンシャルグループの出自でありながら、銀行に関する「すべての体験がスマホで完結する」という、アプリを使った全く新しい体験の創出に成功しています。それは一体どのようにして為し得たのか、取締役副頭取である永吉氏に伺います。
・永吉 健一 株式会社みんなの銀行 取締役副頭取
・平田 祐介 Repro株式会社 代表取締役
OUTLINE
名称 App Marketing Conference 2022(AMC2022)
開催日時 2022年1月19(水) - 20(木)
参加費 無料
開催方法 オンライン
主催 Repro株式会社
免責事項 新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、開催を延期もしくは中止する場合がございます。
お問い合わせ :App Marketing Conference事務局 amc@repro.io
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