11月
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LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-11-06
Jitsi Meetを使った、LibreOfficeのUI翻訳作業の集まりです
募集内容 |
Jitsi meet参加 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/11/06(土) 13:00 ~ 16:00
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募集期間 |
2021/10/26(火) 21:07
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会場 |
オンラインでの開催 オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
オープンソースのオフィススイート「LibreOffice」のUI翻訳作業の集まりです
オンラインで集まってUI翻訳を行います。ヘルプ翻訳ハックフェスとは何回か開催しましたが、今回はLibreOfficeのユーザインターフェースの翻訳を行う集まりです。
参加者全員で議論をしながらすすめますので、LibreOfficeの翻訳が未経験でも大丈夫です。
関連リンク
翻訳の場所を確認する(事前準備:可能であればLibreOffice開発版とKeyIDをインストールする)
LibreOfficeのUIの文字列が、Webの翻訳管理システムWeblateのどれにあたるか確認するにはKeyIDを利用します。
KeyIDを使うためには「qtz」言語パックをインストールします。Windows版では、言語パックではなくインストール中にカスタムを選択して言語を追加します
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LibreOffice開発版(デイリービルド)をインストールする。以下より該当するプラットフォームのものを選択。https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/
例えば、Debian/Ubuntuの64bit版であれば https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/ から以下の3つをダウンロードしてインストールする
LibreOfficeDev_7.3.0.0.alpha1_Linux_x86-64_deb.tar.gz LibreOfficeDev_7.3.0.0.alpha1_Linux_x86-64_deb_langpack_ja.tar.gz LibreOfficeDev_7.3.0.0.alpha1_Linux_x86-64_deb_langpack_qtz.tar.gz -
ユーザインターフェースの言語設定で「KeyID」を選択する メニューから[ツール]-[オプション]でダイアログを起動して、[言語]-[ユーザーインタフェース]を[KeyID]に変更
Jitsi Meetを使ったオンライン開催です
オープンソースのオンライン会議システムJitsi meetを利用します。 接続先URL情報は、申込した上でConnpassにログインしてこのページの「参加者への情報」欄でご確認ください。
YouTube Liveの中継はしない予定です。
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