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本勉強会はオンラインでの参加のみ可能です。配信サイトのリンクは後日お知らせいたします。 connpass上の「参加者への情報」をご確認ください。

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勉強会の概要

cndjp第17回勉強会は、CI/CD特集です！

Cloud Native Trail MapではKubernetes(Orchestration)よりも手前にあるCI/CD。伝統のJenkinsに始まり、OSS、ベンダー製品含め様々なツールが生まれてきた、長き戦いの歴史を持つ分野です。 cndjp第17回では、そんな群雄割拠のCI/CDツールにおいて、CloudNative時代にふさわしい気鋭のソリューションをご紹介いただきます。今注目の最新OSSから、パブリッククラウドを使った賢いCI/CDの運用まで、幅広いラインナップでお届けします。

ぜひご参加ください！

勉強会の詳細

タイムテーブル

各セッション概要

「PipeCDでインフラからアプリケーションまで700サービスを継続デリバリー」 by @nghialv2607

CyberAgentでは色々なプロダクトが存在しています。プロダクト毎にCI/CDだけではなく、技術の選ぶの自由度が大事ですが、組織から見ると一貫性・スタンダードもすごく大事です。我々のチームでは現在デリバリー周りのDeveloper Productivity・Developer Experienceを改善しています。CIとCDを完全的に分離されており、インフラからアプリケーションまで単一なデリバリープロセスを実現しています。構築しているCD専用のシステムで現在社内の790アプリケーションで運用しています。今回の発表で、元々の課題と構築したCDシステムでどうやって課題を解決できたか紹介したいと思います。 https://pipecd.dev

「自分の靴でGitHub Actionsを。myshoesの開発とサイバーエージェントでの活用事例」 by @whywaita

サイバーエージェントのインフラ横断組織CIU (CyberAgent group Infrastructure Unit) では社内向けのプライベートクラウドを開発運用しています。 今回は私が開発したOSSのGitHub Actionsのself-hosted runner管理ツールである myshoes のご紹介と、開発の経緯、CyberAgent社内での活用方法についてご紹介します。 https://github.com/whywaita/myshoes

「有志で組織横串に挑む - GitLab CI Runnerカイゼン -」 by @bbrfkr

弊社ではセルフマネージドGitLabを運用しており、CICDにGitLab CIを利用しています。が、そこにはセルフマネージドによくある課題が・・・　今回はその課題の中の一つであった、CI Runnerの利用非効率に、有志で構成されたプロジェクトで対応したお話を致します。

参加枠について

オンライン開催のため申し込みのチェックはありませんが、視聴サイトへのご案内をお送りするため、上記「オンライン参加枠」からのお申し込みをお願いします。

行動規範について

cndjpは、Cloud Nativeな技術領域についての情報交換、交流をするための勉強会です。参加者をはじめとした全ての関係者にとって安全で有意義な勉強会とするため、ご参加に当たり行動規範への同意をお願いしています。どうぞご協力をお願い致します。

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