7月
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データ統括部門 サービス開発エンジニア Career Talk ~会社説明&カジュアル質問会~
Sansan・Eight・Bill Oneのコア機能開発に向き合う、「DSOC」サービス開発とは?
主催 : Sansan株式会社
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み |
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開催日時 |
2021/07/14(水) 19:00 ~ 20:00
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募集期間 |
2021/06/28(月) 11:45
〜 |
会場 |
オンラインㅤ オンライン |
イベントの説明
データ統括部門 サービス開発エンジニア Career Talk
~会社説明&カジュアル質問会~
Sansan には、「DSOC」というデータ統括部門があります。
このイベントでは、実際にDSOC部門で活躍するエンジニアが、サービス開発についてざっくばらんにお話します。
いますぐに転職をお考えでない方でも、カジュアルにご参加ください。
今後のご自身のキャリアの可能性を探るヒントとして頂ければ幸いです。
※参加者の皆さんも、カメラ/マイクONでご参加いただけます。なお、チャットのテキストでも質問受付可能です。
■こんな方におすすめ
・フロントエンド、バックエンドエンジニアの方
・データ統括部門のエンジニアがどんなことをしているのか興味がある
・Sansanエンジニアのカルチャー、開発体制、技術スタックについて知りたい
・他社の開発事情について興味がある
■お申込み方法
※開催前日に、ご参加方法をメールにてお知らせします。
※オンライン開催となります。配信はZoomを予定しております。
※お申込みが想定人数を超える場合、抽選とさせて頂く場合がございます。
※ご参加目的が不適切だと判断される場合には、ご参加をご遠慮頂く場合がございます。
■Timetable
2021年 7月14日(水)
19:00~20:00(受付開始 18:55)
時間 | コンテンツ |
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18:55 - 19:00(05分) | 受付 |
19:00 - 19:05(05分) | Opening |
19:05 - 19:40(35分) | 会社説明 & DSOCについて |
19:40 - 20:00(20分) | カジュアル質問会 |
ㅤ | Closing |
※タイムスケジュールや内容は変更になる可能性がございます
■Speaker Profile
Sansan株式会社 DSOC サービス開発部 Bill One Entryグループ
小山田 征志
プロフィール:
前職ではソーシャルゲームの会社でバックエンド、フロントエンドの開発を担当。その後、2014年にSansan株式会社に入社。
名刺データ化サービスである「GEES」や名寄せに関するシステムの開発を担当し、現在は請求書のオンライン受領サービス「Bill One」のデータ化システムのチームに所属。
■DSOCの開発チームについて
「Sansan」「Eight」「Bill One」のサービスの根幹を担う、データ統括部門「DSOC」。
DSOCのサービス開発エンジニアは、フロント部門、R&D部門、データ基盤部門、インフラ部門などのメンバーと連携しながら、開発を進めていきます。
少人数のチームを組むため、一人ひとりの裁量は大きく、機能の設計からリリースはもちろん、技術選定や運用改善にも携われます。
当部門の開発チームでは、サービスの軸となる下記を追求しています。
これまでに培ってきた、99.9%の精度で名刺をデータ化する技術。
そのノウハウを水平展開し、名刺以外のアナログ文書のデータ化にも取り組んでいます。
名刺情報に限定されない、ビジネスにつながるデータベースを構築します。
同じ企業の情報が分割されていたり、逆に異なる企業の情報が一つにまとまっていては、データとして活用することはできません。
精度の高いデータを作るには、「一企業」や「一人の人」を適切に識別し、情報を振り分けることが重要です。
さまざまなところに散在する、ビジネスにつながる情報を集めて配信します。
名刺はもちろん、紙の書類、プレスリリース、業績や株価といった企業の公開情報など。
これらをDSOCが集約し、最適な人に最適なタイミングで配信することで、新しい可能性を生み出します。
■開発環境について
・Ruby, Ruby on Rails, Python
・TypeScript, Node.js, React, Redux
・AWS
(ECS, Aurora MySQL, Redshift, Athena, DynamoDB, Kinesis, SQS 他)
・GCP
(App Engine, Cloud Functions, Cloud Run, Cloud Firestore, GCS, BigQuery, Cloud Tasks 他)
・Docker, Terraform, GitHub, CircleCI, Datadog, Opsgenie, Sentry
・ノートPC, ワイドディスプレイ2台支給
・アジャイル開発, Pull Requestでのコードレビュー
■Sansan株式会社について
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。
主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。
https://jp.corp-sansan.com/
■Sansanのエンジニアついて
プロダクトが進化しなければ会社の成長が止まる、組織全体がそう考えています。
そのために、エンジニア起点の事業推進を大事にしています。
まずは、技術的な成長。エンジニアのための支援制度を複数用意しています。代表的なものは書籍購入補助制度として年間60,000円/人が利用可能というもの。申請が不要で、購入後は私物にできるという制度のため、消化率は非常に高いです。
また社内勉強会補助として1回あたり1,000円/人が利用可能です。回数上限はありません。ランチタイムの読書会が1日あたり10箇所ほどで開催されており、月あたりの実施回数は150回を超えます。
そのほかソフトウェアやハードウェアの購入補助制度も用意しています。( 社内制度一覧 )
もう1つはプロダクトマネジメント。プロダクト開発の仕様検討やUI/UX検討などのフェーズからエンジニアが入ります。企画担当のメンバーが考えた仕様に従って淡々と開発する、ということはありません。
また、社内のプロダクトマネージャーの大半はエンジニア出身のメンバーが担当しています。エンジニア起点でものづくりに取り組むことにより、無理のないスケジュール設定での開発、長期的な開発のための基盤整備などが実現できます。
◉Tech Blog「Sansan Builders Blog」
◉Sansan公式メディア「mimi(ミミ)」
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