概要

本ウェビナーでは、98、99年生まれの起業家であるvtuberプロダクション『はーれはれ』代表 冬野氏と、株式会社New Innovations代表 中尾氏をお招きし、「起業に至るまでのストーリー」や「資金調達前後の変化」についてお話させていただきます。

若くして起業の道を選んだお二人には、どのようなストーリーや想いがあったのでしょうか？
また、資金調達を成功させた今、VCに対しての印象や資金調達自体への印象に変化はあったのでしょうか？
起業を考える際にぶつかる悩みをゲストと一緒に紐解いていきます。

将来起業を考えている方や、スタートアップに興味がある方はぜひご参加ください！

見どころ

• 98、99生まれ起業家がどのような道のりを経て起業し、現在に至るのかを聞くことができます

• 起業を考える際にぶつかる悩みをゲストの実体験を元に聞くことができます

• ウェビナー中、登壇者に質問ができインタラクティブな形で参加することが可能です

プログラム内容

1.いま、スタートアップ・起業に挑戦する楽しさ

2.98、99年生まれ起業家ゲストに聞く、過去と今

- ゲストの学生時代について

- 起業に至るまでのストーリー

- 資金調達をする前とした後のイメージの変化、VCへのイメージは？

3.The SEEDのご紹介

※内容は一部変更になる可能性もございます

このような方におすすめ

• 将来的に起業したいと考えている方

• 自身でビジネスをつくってみたいエンジニアの方

• 資金調達について詳しく知りたい方

開催概要

日時

2021年5月28日（金）19:30~20:30

対象

• 起業、スタートアップに関心のある大学生、高専生、エンジニアの方

視聴方法

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登壇者プロフィール

冬野 廉人氏

vtuberプロダクション「はーれはれ」 代表 少年期はスポーツに励み、サッカーでは九州選抜に選出、陸上では全国大会準決勝進出を経験。 都立青山高校では、サッカー部主将を務める。 その後は文武共に精力的に取り組み、一橋大学へ進学後は、ミスターコン出場(グランプリ)や学習塾の副校舎長を務めた。 また、イノベーション専攻のゼミに入り、プラットフォームビジネスを理論的に学習。これまでの略歴が評価され、（株）三菱東京 UFJ銀行、（株）キーエンス、住友不動産（株）などから内定をもらうが、辞退。 すぐに営業代行会社を起業し、翌月には月間売上高500万円を達成。 2021年4月30日にvtuberプロダクション「はーれはれ」をリリース。

中尾 渓人氏

1999年、和歌山県生まれ。14歳で『RoboCup Junior』世界大会にて入賞。15歳から開始したシステム開発事業で取引先が300を超えたことをきっかけに、高校在学中の2018年に株式会社New Innovationsを設立。「あらゆる業界を無人化する」をビジョンに様々な領域でDXを推進。AIカフェロボット「root C(ルートシー)」の他、OMO(オンラインとオフラインの融合)領域のコンサルティング・技術実証・開発をワンストップで支援している。

廣澤 太紀

THE SEED General Partner 2015年East Venturesに参画 新規投資先発掘や投資先支援に従事 2017年からは、投資先にて社外取締役としてファイナンス業務に従事 2018年9月 独立し、シードファンド「THE SEED」を設立 20代の若手起業家へ創業出資 無人カフェロボット「ルートC」、農業技術のSaaSサービス「AGRIS」やVR/AR事業など、現在10数社へ創業投資

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参加費

無料