お知らせ【メンテナンスのお知らせ】4月25日(木)10:00から1時間半ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。

お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

7月

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知りたい！！企業向けサーバー　〜7nm RISC、Intelプロセッサー/サーバー情報〜
サーバー特集！プロセッサーから業務用サーバーまでがテーマです。

ハッシュタグ：#entsvmu

募集内容	参加無料参加者数 48人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2021/07/14(水) 18:30 ～ 20:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2021/06/10(木) 13:05 〜 2021/07/14(水) 20:00まで
会場	(場所未定)

イベントの説明

イベント概要

どんな集まり？

日々、企業の中でITインフラに関わっている方で集まって新しいことを学ぶ、悩みを解決することを目的としています。今回のテーマは、Enterprise Server Meetupのメインテーマでもあるサーバーについてです！

内容

Enterprise Server Meetupでの 第四回 Meetup を開催します。
今回はこのグループを代表するサーバーを中心に取り上げます！

昨今、様々な企業が独自にプロセッサーを開発し提供する流れが広がっています。
技術革新が下火になってきたのでは？と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、プロセッサーはHOTな話題です。

このグループを主催しているIBMでは、POWERプロセッサーを開発し提供しています。
RISCベースのプロセッサーである、POWERアーキテクチャーですが、去年の8月にPOWER10を発表しました。この情報を情報をいち早くを届けします。

POWERだけでなく、それ以外の業務用サーバーの動向も合わせて学べる機会にできればと思っています。
Intelアーキテクチャーのサーバーについても最新トレンドなどをご紹介するセッションを設けていますので、ご興味ある方はご参加ください。

日時

7月14日(水) 18:30 - 20:00
＊現時点では7/14開催予定ですが、状況により変更となる可能性がございます。

開催方法

下記URLで 18:15 から参加できます！

https://ibm.webex.com/ibm/j.php?MTID=m7fc05bc67669b02eabcc55f8639dc02d

参加時にユーザー名が求められますが、connpassのアカウント名を入力してください。
※参加方法がわからない場合は、「イベントのお問い合わせ」かEnterprise Server MeetupのTwitterアカウントまでお知らせください。

パスワードを要求された場合は、下記を入力してください。
gaHAgUka235

参加費

無料

タイムテーブル

時間	タイトル	スピーカー
18:30 - 18:35	オープニング	hiro_w
18:35 - 19:05	IBM POWER10プロセッサーの最新情報のご紹介	田中太地 @日本アイ・ビー・エム(株)
19:05 - 19:15	休憩 (10分間)
19:15 - 19:45	Enterprise Server - プロセッサーの最新トレンドと持続可能性の取組み	松隈純滋 @デル・テクノロジーズ株式会社
19:45 - 20:00	クロージング	hiro_w

スケジュールは未定のため、今後内容・時間の変更があります。

コンテンツ内容

IBM POWER10プロセッサーの最新情報のご紹介

いよいよ今年 IBM の 7nm RISC プロセッサーである POWER10を搭載したサーバー製品が発表されます。最新のPOWER10プロセッサーにはこれまでのPOWERチップにない新たな特徴が盛り込まれておりますので、当Meetupでは、製品発表に先駆けてPOWER10プロセッサーの最新情報を可能な限りお伝え致します。

Enterprise Server - プロセッサーの最新トレンドと持続可能性の取組み

エンタープライズ・サーバーは、性能と価格、拡張性や信頼性等の指標により選定されていますが、特にx86サーバーはコモディティ化されておりどのメーカー製でもあまり違いは無いとお考えの場合も多いかと思います。本当にそうでしょうか？最近のサーバーの調達には、持続可能性への取組みを選定基準に加えられる場合も増加し、メーカーにより対応状況も異なっているのが実情です。今回のMeetupでは、サーバー・プロセッサーの最新トレンドのご紹介とともにDell Technologiesのサーバー製品の持続可能性への取組みについてご紹介をさせていただきます。