4月
15
【カジュアル説明会】 Sansan&Eight&Bill Oneを支える、DSOCの開発エンジニア
今後の自身のキャリアの可能性を探るべく情報収集をしている方!お気軽に是非ご参加ください!
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 10人まで |
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開催日時 |
2021/04/15(木) 19:00 ~ 20:30
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募集期間 |
2021/04/02(金) 19:52
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会場 |
オンライン 会場のサイトを見る |
イベントの説明
イベント概要
このイベントは、今後の自身のキャリアの可能性を探るべく情報収集をしている方向けのオンラインイベントです。開発体制、技術スタック、Sansanエンジニアのカルチャーなど、当社のエンジニアがざっくばらんにお話します。転職意欲の高さなどは気にしませんので、カジュアルにご参加ください。
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食べながら、飲みながら、ご参加いただいてOKです(アルコールももちろんOKですよ)。
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オンライン上で皆さんにも話かけたいので出来るだけカメラはONでご参加ください(難しければせめてマイクだけでも)。
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10分、15分遅れての参加でも問題なしです。ご相談ください。
DSOCの開発チームについて
「Sansan」「Eight」「Bill One」のサービスの根幹を担う、データ統括部門「DSOC」。当部門の開発チームでは、サービスの軸となる下記を追求しています。
◉アナログ情報のデジタル化
これまでに培ってきた、99.9%の精度で名刺をデータ化する技術。そのノウハウを水平展開し、名刺以外のアナログ文書のデータ化にも取り組んでいます。名刺情報に限定されない、ビジネスにつながるデータベースを構築します。
◉データの名寄せ
同じ企業の情報が分割されていたり、逆に異なる企業の情報が一つにまとまっていては、データとして活用することはできません。精度の高いデータを作るには、「一企業」や「一人の人」を適切に識別し、情報を振り分けることが重要です。
◉ビジネスにつながるニュースの配信
さまざまなところに散在する、ビジネスにつながる情報を集めて配信します。名刺はもちろん、紙の書類、プレスリリース、業績や株価といった企業の公開情報など。これらをDSOCが集約し、最適な人に最適なタイミングで配信することで、新しい可能性を生み出します。
DSOCのサービス開発エンジニアは、フロント部門、R&D部門、データ基盤部門、インフラ部門などのメンバーと連携しながら、開発を進めていきます。少人数のチームを組むため、一人ひとりの裁量は大きく、機能の設計からリリースはもちろん、技術選定や運用改善にも携われます。
開発環境
-【名刺のデータ化、名寄せ、ニュース】-
◉開発
利用言語:Ruby2.5
フレームワーク:Ruby on Rails5.0
データベース:Aurora(MySQL)
開発環境: ノートPC・ワイドディスプレイ2台支給
コードレビュー:Pull Request ベースでのコードレビュー
◉管理
バージョン管理システム:GitHub
CI,テスト:RSpec、Jenkins、CircleCI
◉インフラ
インフラ:AWS (EC2, S3, SQS、Aurora、DynamoDB, Redshift, Athena, CloudSearch, Redis, SWF 等)
監視:Mackerel、CloudWatch
構成管理:Chef
デプロイ:Capistrano
-【新サービス「Bill One」】-
◉開発
利用言語:Node.js、TypeScript
フレームワーク:Express
データベース:Cloud Firestore
ライブラリ:React, Redux
◉管理
リポジトリ:GitHub
プロジェクト:Trello
◉インフラ
インフラ:GCP(Google Cloud Platform)サーバーレスサービス
運用・監視:Datadog, Stackdriver
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00~19:05 | スタート |
19:05~19:40 | 会社説明 & DSOCについて |
19:40~19:50 | Q&A |
19:50~20:00頃 | 終了予定 |
※予告なく内容が変更になる場合があります。
参加方法
専用フォームよりお申込ください。
※抽選制になります。結果と参加URLについては4/14(水)までに別途メールで結果をお伝えします。
Sansan株式会社について
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
Sansanのエンジニアついて
プロダクトが進化しなければ会社の成長が止まる、組織全体がそう考えています。そのために、エンジニア起点の事業推進を大事にしています。
まずは、技術的な成長。エンジニアのための支援制度を複数用意しています。代表的なものは書籍購入補助制度として年間60,000円/人が利用可能というもの。申請が不要で、購入後は私物にできるという制度のため、消化率は非常に高いです。また社内勉強会補助として1回あたり1,000円/人が利用可能です。回数上限はありません。ランチタイムの読書会が1日あたり10箇所ほどで開催されており、月あたりの実施回数は150回を超えます。そのほかソフトウェアやハードウェアの購入補助制度も用意しています。
もう1つはプロダクトマネジメント。プロダクト開発の仕様検討やUI/UX検討などのフェーズからエンジニアが入ります。企画担当のメンバーが考えた仕様に従って淡々と開発する、ということはありません。また、社内のプロダクトマネージャーの大半はエンジニア出身のメンバーが担当しています。エンジニア起点でものづくりに取り組むことにより、無理のないスケジュール設定での開発、長期的な開発のための基盤整備などが実現できます。
◉Tech Blog「Sansan Builders Blog」
◉Sansan公式メディア「mimi(ミミ)」
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