募集内容 |
参加枠1 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/03/04(木) 16:00 ~ 17:00
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募集期間 |
2021/02/18(木) 14:39
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会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
昨今、ソフトウェア開発において、OSSを利用してWebサービスを開発・運用することが一般的となっています。
一方で、商用アプリの96%でオープンソースが利用されており、その約8割に脆弱性が存在すると言われており、脆弱性を検知して対応していくことが重要となってきております。
脆弱性診断を行うのみの企業が多いのが現状ですが、脆弱性診断だけではOSS脆弱性に対するリスク対策は万全と言えません。
OSSは数百から数千のOSSに依存した構造になっており、脆弱性診断で全てを把握することは困難なのが現状です。
本ウェビナーでは、オープンソース脆弱性管理ツール「yamory」を用いて、Webアプリケーションで利用しているライブラリの脆弱性を検知・管理・対応していく方法をご紹介します。
このウェビナーは以下のような方におすすめです
- Web アプリケーションエンジニア
- Web サービスのセキュリティ業務を兼務されているエンジニア
- セキュリティエンジニア
ウェビナーでご紹介する内容
- yamory の概要説明
- yamory を使ってみよう
- FAQ
開催概要
- 日時:2021/3/4(木)16:00〜17:00
zoom ウェビナーで開催する予定です。
URLはイベント当日にご連絡させていただきます。
備考
- イベントキャンセルが多い方はこちらで参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 参加登録時に入力していただいた名前・メールアドレスは今後yamory関連のイベント開催等おしらせに利用させていただきます。
- 本セミナーの録画録音などはお断りさせていただいております。
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