イベントの説明
ご待望の皆さん、お待たせしました!
3DMU #08の開催です!
当日の流れ
イベント参加時に受付票が発行されますので、それを会場の入り口にてお見せ下さい。
後は自由に席に座って下さい。(場所には限りがありますのでなるべく相席にして頂けると助かりますす)
懇親会
会場にて
参加費
1500円
※懇親会無料。来場されるみなさまの分のフードとドリンクをご用意致しますのでぜひ最後までご参加ください!
プログラム
時間 | 登壇者 | タイトル | 登壇内容 |
---|---|---|---|
14:30〜15:00 | 受付 | ||
15:00〜15:10 | 会場説明 | ||
15:10〜16:15 | IKa_run 3DCGデザイナー/CG講師 |
はじめてのリトポロジー/3Dcoat編 | 映像やゲームなどで3Dモデリングを作成する際、必須スキルになりつつある「リトポロジーモデリング」についての説明と3DCoatを利用した「お手軽リトポロジーモデリング」を実演を交えて紹介する予定です。 基本操作だけで誰でもサクッと手軽に作成できますので、初めての方でもすぐに触って頂ける内容となっております! |
16:20〜17:25 | 新井克哉 デザイナー デザインサテライツ所属 |
こわくないPython | プログラム言語に全く触れたことのないアーティスト向けのセッションとなっています。予備知識は不要です。 下記にピンときたら聞きに来てください! ・コピペはできるけど、どういう原理で動いているのかわからない。 ・変数、関数、型…プログラマの単語がわかればもっとスムーズに仕事ができるのに… ・毎回繰り返すこの作業、コンピュータにやってもらえないかな 本当に入り口だけの案内になりますが、最初にイメージが掴めれば後の学習がグッと楽になるはず! よろしくどうぞ! |
17:25〜17:35 | 休憩 | ||
17:35〜18:40 | ぐるくん フリーランスのCGクリエイター |
3Dプリンター購入から1年、初心者がいかに模型にハマったか | 3Dプリンター購入から1年弱、模型の「も」さえ知らなかった自分がいかにして模型沼にズブズブハマっていったのかを、出力品とともに時系列でご紹介していこう、っていうドキュメント |
18:45〜19:50 | 上原達也 フリーランステクニカルアーティスト(TA,TD,CGエンジニア) |
オープンソースモジュラーリグシステム mGear の仕組みを紐解く | 「Mayaでリグシステムを作りたいけど何から始めたらよいのか分からない」そんなテクニカルアーティスト/テクニカルディレクターさんはまず mGear の仕組みを理解してみるといいかもしれません。 mGear のシステムには様々なテクニックが盛り込まれており、それを知るだけであなたが作ろうとしているリグシステムの方向性をイメージすることができると思います。 このセッションの内容は、ややマニアックかもしれませんが、これからアニメーションに関わっていきたいと考えている方にも納得いただけるように、「リグとはなにか」「モジュラーリグとはなにか」「なぜモジュラーリグなのか」といった根本的な疑問の解消も含めた分かり易い構成を考えております。 ※ mGear とは Jeremie Passerin 氏と Miquel Campos 氏によって無償で公開されているオープンソースの Maya リギングフレームワークです |
19:50〜19:55 | 懇親会準備 | ||
19:55〜21:00 | 懇親会 | ||
21:00 | 会場完全撤収 |
注意事項
- ネット環境はwi-fiがご利用いただけますが、回線の込み具合等により接続が出来ない場合もございます。その場合は各々で持ち寄って下さると助かります。
- コンセントには限りがありますので可能な方は電源タップを持参してシェアして頂けると助かります。
- 飲食物の持ち込みは可能です。ゴミの持ち帰りにご協力下さい。
- 喫煙所はビル1Fです。休憩時間を利用して行くようにして下さい。
- 登壇者の方以外の方は「一般者枠」でご参加下さい。
- Ustreamなどの配信は行っておりません。
※上記情報は随時更新されて行きます。
何かありましたらこちらまで
窓口:ライオン(@lion_man44)