Feb
5
音声信号処理勉強会
音声・信号処理プログラミングを勉強したい初学者中心の読書会です
Registration info |
オンライン雑談参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
音声処理・信号処理について{主催}が勉強したいけど1人で勉強するより同じ関心がある人と集まってわいわい勉強したほうが進みそうなので、同士を募集します。
今回は「プログラム101付き 音声信号処理」の読書会です。 https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/31/31471.html
音にディレイエコーやリバーブ、リングモジュレーター、ボイスチェンジャー、ボーカルキャンセラーといった加工処理をどうやって行っているのか興味がある人が読む書籍です。ただし割と数学的な話も出てきたりするので、簡単には読み進められません。でもそこで止まってしまったらもったいないので、参加者同士で助け合いながら読み進めていければと思います。
主催は(オーディオプログラミングはある程度わかりますが)この分野では初学者です。この勉強会で信号処理の高度な知見を得ることはできないと思ってください。高度な知見がある人が参加する場合は、わからない人向けになるべく分かりやすく解説してもらえることを期待します。参加者がそれぞれの責任・レベルで勉強になったと思えれば、それが実りのある勉強会だったということになります。
(この勉強会は出版社・著者の方とは全く無関係に行っています。勉強会の内容についての問い合わせは主催宛にお願いします。)
開催方式
今回はオンラインのみでZoomを使う予定です。もしかしたらGoogle MeetやDiscordになるかもしれません。これらのサービスを使うことに抵抗のない方のみご参加ください。参加中にDAWなどの画面を共有してエフェクトを体験できる可能性を期待して、音声のみではなく映像を前提にしています。もちろんsound onlyにしての参加も歓迎します。
参加するためのURLは当日が近づいたら参加者向け情報の欄に掲載します。Zoomにする場合は、面倒ですが40分ごとに休憩を入れてURLを切り替えながらの開催になります。
開始時間は予定通りとしますが、終了時間は目安です。途中からの参加・途中退室もご自由に行ってください。
主催によるプレゼンテーションを見るための会ではなく、参加者同士で雑談しながら同書の内容に沿った話をする会にしたいと思います。そのため、これくらいなら発言ルールを厳しくしなくても何とかなるだろう、くらいの人数で少なめに設定してあります。これでもわちゃわちゃして続行が困難になりそうだったら、何かしら決め事を導入しましょう。
また、もし参加希望者が多い場合はトーク参加無しの閲覧枠を追加するかもしれません。いずれにしてもURLを知らない方向けの公開はしない予定です。
話す内容はこの勉強会の趣旨に関連するトピックであれば何でもアリと考えています。わからなかった箇所を質問したり、特に説明してもらえる箇所があればLT的に話していただくのもアリです(コメント等で予告してもらえると助かります)。
FAQ
Q: まだ本が手元にない/まだ全然読んでいないけど参加しても良い?
A: 未読でももちろん参加できます。ゼロから読み進めていけるように内容を紹介できるような話の流れを作ってもらえればきっとためになるでしょう。主催からあえてそのようにすることはお約束しません。参加者の読み込みレベルはゼロも含めて前提をおきません。当日手元にあったほうが話がしやすいと思いますが、話に必要なページの見開きをWebcamに映したり関連情報のサイトなどをチャットなどで随時出せればと思います。
参加にあたって守っていただきたい行動規範
(こちらからコピペしています。)
この行動規範は、コミュニティイベント参加者のコミュニティイベントに関連する行為についてのみ適用されます(被害者や視聴者がコミュニティ参加者に限定されることはありません)。
このコミュニティのイベントにおいては、参加者には、性別、性的自認・性的指向、年齢、障害、身体的特徴、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術的指向などを理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動していただきます。コミュニティ主催者は、コミュニティのために、コミュニティ参加者によるいかなる種類のハラスメントも歓迎しません。性的な意図での画像等の表現は、イベント会場での発表や歓談、Twitterその他のオンラインメディアを含め、コミュニティイベントに関連するものとしては不適切であり提示しないものとします。
違反行為の態様によっては、このコミュニティでは退席を求めることもあり、また以降の参加を認めないこともあります。有償イベントの場合、払い戻しを受けることはできません。しかし、誰もが問題を意識せずに違反行為を行う可能性があります。この行動規範は問題を改善するためのものであり、実効的な改善が期待できるうちは違反を繰り返さないよう注意するに留めることを目指します。
この行動規範に反する問題のある行為を受けたり、困っていそうな人を発見した場合は、コミュニティ運営メンバーに連絡し対応を求めてください。コミュニティ運営メンバーによる違反行為についても同様に情報提供を求めますが、十分な対応が期待できない場合はTwitterなどのソーシャルメディアに助けを求めてください。ハラスメント処分について不満がある人も同様です。ハラスメントに該当するか否かは規範的な判断が不可避であるため、主催者と当事者では判断が異なることがあり得るためです。
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2021/02/05 21:34
今日いろいろ話題に上げていただいた資料群です https://gist.github.com/atsushieno/c4325f9a8dbaf8a3b4fec5b251794603