OPENもくもく会とは

OPENというトレーニングツール。

実は、コンテナやAnsibleなど旬な技術の勉強用コンテンツ、そしてハンズオン環境も無料で（！）提供してくれるというお得なコンテンツです。（ただまだまだ普及ができていない。。そこそこ良いコンテンツなのに(・ε・｀)

そこで、日々、様々なテクノロジーを駆使し、 お客様の問題解決のご提案・ご対応をされているパートナーの皆様に 短い時間に集中して技術情報を入手していただき、しかもハンズオンまでもやってしまうという、 イベントを開催することにいたしました！

その名も「OPENもくもく会」。

OPENもくもく会に参加するだけで、お忙しいパートナーの皆さんに旬な技術情報をお届けし、

こういうコンセプトの技術でしょ！

あ、それね触ったことある、こう動くんでしょ！

そうだ、この問題にはこの技術ハマるんじゃない？

のように、その日からでも参加者の皆さんがお仕事をする際の、 きっかけやネタになるような役立つ内容をシェアしていこうという会を目指します！

開催概要

• イベント名: レッドハットパートナー限定 OPENもくもく会 「Apache Kafka on K8s 基礎編」

• 対象コース:

    Red Hat Sales Engineer Specialist - Enterprise Messaging
     　→ Red Hat AMQ Streams Foundations
  

• 参加対象者:

   - Kubernetes上で動作するApache Kafkaに興味があるプリセールスSE・エンジニアの皆様
     - Kubernetes Operatorを使ったKafkaクラスタの運用管理に興味があるプリセールスSE・エンジニアの皆様
     - Apache Kafkaをまだ触ったことのないプリセールスSE・エンジニアの皆様
     - OPENの使い方を知りたいプリセールスSE・エンジニアの皆様
  

• 概要: 今回は、Kubernetes Operatorを使ったApache Kafkaがテーマです。

  - コース説明では、Apache Kafkaの概要、およびKubernetes上でApache Kafkaを管理することができる、Strimzi Operatorsについてお話しする予定です。
    - ラボを使ったハンズオンでは、Strimzi Operatorを使った基本的なKafkaリソースの作成を行い、簡素化されたオペレーションを体験します。
  

• 開催日時: 2021/2/24 (水) 14:00-17:30

• 開催場所: オンライン実施

• 参加費: 無料

• 主催者: レッドハット OPEN事務局

タイムスケジュール (予定)

当日までの事前準備

イベント2週間前になりましたら、事務局担当より事前準備資料についてご連絡をいたします。またGitHubアカウントでの資料の共有も行いますので、もしお持ちでない方は事前に作成お願いします。