開催概要

「Reactive Design Patterns(Roland Kuhn and Jamie Allen著)」の読書会4回目です。

• 日時: 2015/9/4(木) 19:15-22:00
• 場所: TIS株式会社 新宿本社 14F会議室
• 定員: 6名

進め方

• 事前に読書会のターゲットとなるページを読んでおく。
• 当日は自分の担当ページ※の要約をシェアしてみんなでディスカッションする。
  • ※担当ページは読書会の最後に決める
• 発表の方法はプレゼン形式でもテキストでもOK。
• 最後に次回分の要約を次回参加可能な人で割り振る。
• １回20ページ程度のペースで進めてみて、ペースは参加者に合わせて調整して行く。

今回のターゲットと分担

• PART 1: INTRODUCTION
  • 2 Why Reactive?　
    • 2.5 Reacting to Inputs ... @yugolf
      • 2.5.1 Loose Coupling ... @yugolf
      • 2.5.2 Better Resource Utilization ... @yugolf
      • 2.5.3 Summarizing the Why and How of Event Orientation ... @yugolf
    • 2.6 How does this Change the Way We Program? ... @negokaz
      • 2.6.1 The Loss of Strong Consistency ... @negokaz
      • 2.6.2 The Need for Reactive Design Patterns ... @jkugiya
      • 2.6.3 Bringing Programming Models Closer to the Real World ... @jkugiya
    • 2.7 Summary ... @jkugiya
  • 3 Tools of the Trade ... @y_think
    • 3.1 The Impact of Choosing Non-Reactive Tools ... @y_think
      • 3.1.1 The Cost ... @y_think

※ターゲットと分担は第3回終了後に見直し

想定参加者

• Reactive Design Patterns を一緒に読んでみたい方
• Reactive Systemの実現方法を学びたい方
• リアクティブ仲間と話したい方
• 途中参加も可能

用意していただくもの

• Reactive Design Patterns
  • Typesafe.comから辿ると安く買えるかも

タイムテーブル

今後の開催予定

• 読み終わるまで毎週木曜日に開催する予定です。

これまでの読書会

• まとめ情報はGoogleドライブで参加者のみで共有
• 過去の情報も参照できるので、途中からの参加も問題ありません。