イベントの説明
【概要】
コロナ禍で飲食業や観光産業などにおいて多くの企業が経営難に陥っています。 国や自治体などが様々な対策を実施しているものの、今後、飲食や観光産業において倒産件数が大きく増えてくるという予測も出てきている状況です。 加えて、今後緩やかに景気は回復するものの、コロナ以前の状態に戻ることは困難だという見通しです。 このようなコロナ時代において、企業として存続し続けるための経営のあり方や変革のあり方について考えます。 .
【ZOOMのみの開催です】 ZOOMのURLは改めてご案内いたします。
【講師プロフィール】 比嘉智明氏
国内大手システムインテグレーターと日本マイクロソフト株式会社でのICT活用のソリューションアドバイザーとして勤務後、2013年同社を退職。 アーティサン株式会社 取締役兼沖縄支店長として、沖縄支店を立ち上げ、沖縄県内のお客様へMicrosoftプラットフォームを利用したICTの戦略的活用の訴求活動を展開中。加えて、経営とICTに係るコンサルティングサービスを提供する「カナイ経営支援研究所株式会社」を立ち上げ、中小企業の経営課題の解決に向けて主体的、能動的に取り組んでいる。 中小企業庁管轄の「沖縄県事業引継ぎ支援センター」での勤務経験も持ち、中小企業のM&Aや事業承継の専門家でもある。また、公的機関における、創業者支援や各種調査事業、施策検討・立案業務支援などにも多数従事。NPO法人ITコーディネータ沖縄代表理事、一般社団法人沖縄県中小企業診断士協会理事
発表者
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