募集内容 |
オンライン参加 無料
参加者数
登壇 無料
先着順(抽選終了)
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/11/14(土) 15:45 ~ 16:15
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募集期間 |
2020/09/11(金) 12:00
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
LPF REV UP 2020について
LPF REV UP 2020は普段LINEのAPIに関する勉強会や情報交換を行っている東京、関西、九州のコミュニティが合同で主催するカンファレンスです。2020のテーマは「開発者と共に。ユーザーを支えるLINEプラットフォーム」。
LINEの認定するLINE API Expertやテクノロジーパートナーを中心に、ミニアプリ、Messaging API、LINE Pay APIなど技術に関するセッションからwithコロナ時代に生まれている新しい体験やビジネスについてのセッションまで、幅広い内容のセッションをご用意しています。
視聴はオンラインです。是非お気軽にご参加下さい。
本イベントページはREV UP2020における1つのセッションの申し込みページです。
気になるセッションがあれば、いくつでも参加登録してください。資料が公開されたときなど見逃しが少なくなります。同時間帯複数セッションへの申込みも大歓迎です。
※ LPF = LINE platform
セッション概要
LINE Botを本格的に開発するときに、システムの開発環境・本番環境の管理を行いたいときがあると思います。
今回はAWSのクラウドサービスを用いた開発と、AWS CDKと呼ばれるプロビジョニングツールを使ってのLINE Bot用システムの運用・開発管理の方法についてデモを交えながらお話していきます。
スピーカー
松永 勇太
株式会社ACCESS エンジニア
さいたまで暮らすエンジニア見習い。JavaScriptとAWSが好き。 現在LINE API Expert目指して奮闘中!!
Twitter : https://twitter.com/ufoo_yuta
Facebook : https://www.facebook.com/ufoo68
タイムテーブル
※ 詳細はイベント特設ページでご確認下さい。申込数の上限や同時間帯における重複参加数の制限はございませんので、少しでも気になるセッションには参加登録をされることをオススメします。
他会場について
セッションは東京、関西、九州の3トラック同時開催で行われます。全てオンラインで視聴することができます。
事例、テクニカル、LINE社によるセッション等多数のセッションをご用意しております。気になるセッションは全てconnpassでお申し込みいただいて、お気軽にご参加下さい。
- セッション情報一覧はこちら
- 東京Track参加予約はこちら → LINE Developers Community
- 関西Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Kansai
- 九州Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Q-shu