Nov
21
昔の論文読み会
「手法の原点」をテーマに、昔の論文を紹介する会です
Registration info |
発表者枠 Free
FCFS
聴講枠 Free
Attendees
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Description
テーマ
今回のテーマは「手法の原点」です。現在使われている技術や分野が提案された当時の論文を読んで紹介することで、新しい気づきや知見を共有することを目的にしています。年代には制約を設けませんので、奮ってご参加ください!
発表形式
- 発表はオンラインで行い、口頭でのプレゼン形式で行います。
- 発表時間は質疑応答含めて一人25分間です。時間配分は発表者の方にお任せしますが、質疑応答の時間はある程度確保していただけると幸いです。
- 発表論文が決まりましたら品川(@sei_shinagawa, sei.shinagawa [at] is.naist.jp)までご連絡ください。古い論文ということで論文がオープンアクセスでない場合は、書誌情報のみをご連絡ください。
- 発表スライドは当日までに事前にslideshare、speakerdeckなどへアップロードし、参加者の方々が発表を観ながら閲覧できるようにしていただけると幸いです。URLを送っていただければ、タイムテーブルに貼り付けさせていただきます。
質問形式
- 質問はSlidoにて受け付け、質疑応答の際に発表者の方に質問を選んで回答していただきます。(回答しきれなかった質問についても、Slido上またはSNSや個人のブログ上で後ほど回答していただけると幸いです)
- 発表者の回答に対して、質問者の方はミュートを外していただき、補足や反応をいただけると幸いです。
- 時間が余った場合、口頭での質問を受け付けることがあります。その際、質問がある方はミュートを外していただき、質問を行ってください。
注意事項
- 質疑応答の時間を除き、発表中、発表者以外の方は原則ミュートでお願いいたします。ミュートになっていない方を見つけたときは、運営側でミュートさせていただくことがあります。
- テキスト、口頭問わず、誹謗中傷を禁止します。
タイムスケジュール
時間 | 演目 | 論文 |
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13:00 - 13:10 | オープニング | |
13:20 - 13:45 | Kota Matsui(名古屋大) | A Perspective View and Survey of Meta-Learning (Artificial Intelligence Review, 2002) |
14:50 - 14:15 | Ryuichiro Hataya(東大) | BENGIO, Yoshua. Gradient-based optimization of hyperparameters. Neural computation, 2000 |
14:20 - 14:45 | Koichiro Yoshino(RIKEN) | Distributional Structure |
14:50 - 15:00 | 休憩 | |
15:00 - 15:25 | Yasunori Endo (Dahdit K.K.) | The PageRank Citation Ranking: Bringing Order to the Web |
15:30 - 15:55 | Yohei Kikuta (Ubie) | Alan Turing. Computing Machinery and Intelligence. |
16:00 - 16:25 | Seitaro Shinagawa (NAIST) | ELIZA A Computer Program For the Study of Natural Language Communication Between Man And Machine (Communications of the ACM, 1966) |
16:25 - 16:30 | クロージング |