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参加者 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
「ギラギラ夏祭り」は、バーチャルリアリティ(VR)分野に関心のある学生・若手人材の交流、および若手間の活気ある議論の促進を目的として、2017年よりVR学会全国大会に合わせた研究会として開催されています。
第4回目となる本年は、VR/AR研究に興味を持っている学生と若手研究者が繋がり、ゆるく・楽しくお喋りできる「ゆるふわ夏祭り」を目指して、 DiscordとYoutube Liveを併用したオンライン交流会を開催します。
持ち物は、事前に提示される「お題」に対する自分なりの回答です。
自分の回答について熱く語ったり、お互いの回答を比較したりする中でVR/AR研究への関心を深め、同志や尊敬できる先輩を見つける場としてイベントを活用してください。
- 日時:2020年9月18日 20:00-22:00
- 場所:オンライン(Discord、Youtube Live)
- 参加費:無料
- 対象:学生またはVR/AR研究に関心のある若手
- 事前準備:参加登録をされた方は、ギラ夏Discordのサーバーに招待します。そのため本参加登録前に、DiscordのサイトにてDiscordアカウント登録をお願いいたします。また、Discordはブラウザ上でも動作しますが、上記サイトからDiscordのアプリケーションをインストールすると、スムーズにご参加いただけると思います。
YouTube Live
https://www.youtube.com/watch?v=nL2Fs5HCs58&feature=youtu.be
またYouTubeLiveを見ながら誰かと喋りたい大人は、下記のZOOM部屋をご利用ください。
誰でも入れるよう開放してありますので、節度ある行動をお願いいたします。
https://zoom.us/j/94254729744
イベント内容
- ゲストの若手研究者から簡単な研究紹介
- Discord上で4~6人チームを作り、それぞれ個別の部屋で「お題」に対する回答を出し合いながらお喋りをする。チームのシャッフルは何回か行う。
- Discord交流会の様子はYoutube Liveでストリーミング配信される。
宿題:各自「お題」に対する回答を考えてくる
備考:Youtube Liveは参加登録をしなくても鑑賞可能。
お題
現在、以下のようなものを検討中です。参加登録後に正式なものをお知らせします。
- 「リモート生活のライフハックは?」
- 「こんなxR技術の使い方考えてみた!」
- 「影響を受けた研究、作品、人は?」
お題の回答は各参加者が各自でご用意いただいたフリップ等に書き込み持参いただくことを推奨します。 当日はDiscordのビデオチャット機能を用いて回答を表示いただきます(フリップ等を持参できない方は口頭での回答で問題ありません)。
ゲスト
- 伊藤 勇太 (東京工業大学 情報理工学院 Augmented Vision Lab 助教)
- 佐々木 智也 (東京大学大学院 工学系研究科 稲見・檜山・瓜生研究室 博士課程)
- 伴 祐樹 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 助教)
- 平木 剛史 (大阪大学大学院 基礎工学研究科 佐藤研究室 日本学術振興会特別研究員 (PD))
- 中村 裕美 (東京大学大学院情報学環 特任准教授)
- 宮下 芳明 (明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 教授・学科長)
- 安 謙太郎 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 感覚表現研究グループ 特別研究員)
- 和田 夏実 (手話言語獲得習得支援研究機構、東京大学 総合文化研究科 酒井研究室 研究員)
参加資格
- 学生またはアカデミックに関心のある若手:VR/ARの研究に従事している/したいと思っている人
- 若手研究者:VR/ARの研究に従事し、後進と交流をしたいと考えている若手研究者
※ 上記に該当しない方、または下記の行動規範に従っていただけない方は、当日の参加をお断りする場合があります。
参考:昨年の様子


行動規範
ギラギラ夏祭りのイベント参加者は、次の規範に従う必要があります
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イベントの趣旨と反することはしない
イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。 -
ハラスメントはしない
ハラスメントには、ジェンダー・アイデンティティーと性表現、性的指向、障がい、ニューロ・ダイバーシティ、外見、身体の大きさ、民族、国籍、人種、年齢、宗教、その他の保護対象事項、また公共の場での不適切画像、意図的な脅迫、ストーカー、追い掛け行為、写真や動画撮影による嫌がらせ行為、及び、講演やイベントの断続的な妨害、侮辱的な言動、不適切な身体的接触、不愉快な視線などによってマイノリティなどの社会的弱者の支配を促す言動が含まれますが、これに限定されるものではありません。 ハラスメント行為を止めるように言われた参加者は、直ちに従ってください。 -
嫌がらせを容認せず、この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐにイベントスタッフに連絡してください
あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐにイベントスタッフに教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐにイベントスタッフに教えてください。
ギラギラ夏祭りの運営は、この規範に違反している行為を発見した場合、即座に中止するよう求めます。場合によっては、イベントからの退席や今後のイベント参加への禁止等を求めることがあります。質問や疑問があれば、イベントスタッフまでご連絡ください。
企画・運営
情報技術と文化の融合調査研究委員会
イベント運営
畑田裕二(東京大学大学院)、亀岡嵩幸(電気通信大学大学院)、中野萌士(奈良先端科学技術大学院大学)、平尾悠太朗(東京大学大学院)、西田拓央(芝浦工業大学)、三河祐梨(東京大学大学院)。
お問い合わせ
本イベントに関するご質問やご相談は下記連絡先までご連絡ください。
ギラ夏運営窓口:giranatsu.office@gmail.com
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